07 1234567891011121314151617181920212223242526272829303109


スポンサーサイト --年--月--日

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告

私は浦島太郎(-□-) 2008年09月11日

本日、mixiニュースを見ていてちょっと気になったこと。

イギリスで、9年間も行方不明だった猫がマイクロチップを装着していたお陰で飼い主さんと再会できた、という記事です。
RSPCA(動物保護団体) が住民の通報を受けて猫を保護し、マイクロチップの情報から飼い主を特定したらしいんだけど、私は

 『無事で良かったね~~~!花
  9年間も野良生活してたなんて辛かっただろうなぁ・・・』

という感想を持った。
でも、このニュースについて日記を書かれている方々の意見を見てビックリ(汗)。

「マイクロチップ売り込みのための、国をあげての宣伝では?」
「痛い思いをさせて、猫にチップを埋め込むなんてかわいそう」
「チップなんて埋め込まれて、ずっと監視されている猫の気持ちも考えろ!」
「チップなんて埋め込むから、飼い猫は家出したんだ」


などなど。
複雑な気分です。。。
私は今まで マイクロチップってなんて便利なの~~! という考えしかなかったから。

イギリスでは、飼い犬や飼い猫にマイクロチップを装着するのは普通のことで(猫にはそこまでしない人も多いらしい)、とくに動物保護団体から犬&猫を譲り受ける場合は、マイクロチップ装着は必須条件の所が多い。
保護団体の中には、マイクロチップ無料装着などのキャンペーンをしている所もあり。

そして、犬&猫(フェレットもだったかな?)連れで海外移住をする場合などにもマイクロチップ装着は必須条件だし、ペットパスポートなどを取得する場合も必須。

私個人の考え方としては、装着時の痛みは猫に避妊/去勢手術を受けさせている飼い主さんであれば責められないと思う。。。
手術の方がよっぽどか痛い!!(>_<)

うちの4匹はみんなマイクロチップ装着済みなんだけど、ターディス嬢を除く3匹は避妊/去勢手術時に、麻酔の効いてる状態で装着してもらいました。

ターディス嬢は生後8ヶ月でうちにやって来て、既に CATS PROTECTION により避妊手術はされていたため、うちにやって来てから麻酔なしでチップ装着。

装着方法は、注射器のようなものを使用してピアスの穴を開けるような感じです。
ちょっと痛がっていたようだけど、いつも悲鳴だけは大袈裟にあげる彼女なので痛みのほどは不明(汗)。
でも、ワクチン接種並みの痛みだったらしくて次の瞬間にはケロッとしてました。^^;
出血することも全くなしで、ワクチン接種とほぼ同じ感覚。
ターディス嬢
今も、彼女の首の後ろを触ると米粒大のマイクロチップに触れることができるんだけど、ターディス嬢自身は何も感じていないようで

  『う~~~ん♪ もっと撫でて~~』 

と喜んでます。^^;

マイクロチップの是非については・・これは文化の違いというか国柄の違いなのかなぁ。汗

私が思う、マイクロチップ装着の1番の利点は

もし無責任な飼い主がペットを捨てても、飼い主を追跡することができる


ってことでしょうか。

住所登録をでたらめにしてたら意味はないんだけど(汗)、これによって動物を捨てようとしている人が思いとどまってくれ、ただ捨てるのではなく、里親さんを探す努力をしてくれるようになるといいなぁ、と思う。
 面倒になったら捨てることを前提で飼っている飼い主さんは、最初からマイクロチップなんて装着しないかもしれないですが・・・。(-_-;)

そして、もしも自分のペットが迷子や行方不明になった時に、首輪は外れる可能性がある。
でもマイクロチップを体から掘り出すことなんて無理だから、動物保護団体や病院などで保護してもらえた場合には、今回のニュースのように再会できる可能性がグーーーンとアップする。

私は今まで、マイクロチップを装着するってことは ペットの自由を奪う目的 というよりはむしろ ペットを守る という意味合いの方が強いと思っていた。
マイクロチップが入っていたって、別に発信器とは違うんだから動物を監視することなんて不可能だし・・・。
私なんて1度は、首輪に小型発信器を付けて迷子防止策を練ろう、とまで考えたことありです(笑)。
そして、もしもの時にすぐにマイクロチップ会社に連絡できるように、4にゃんのマイクロチップ番号だけは財布に入れて持ち歩いてます。^^;

室内飼いしていてもふとしたキッカケで脱走されることもあるし、外の世界を知らない猫ほど迷子になる確立は高いと思う。
そして、ほとんどの元飼い猫たちは生き残れずに死んでしまうことになると思うので、マイクロチップで命が救える可能性があるのならマイクロチップ大歓迎! 

でも、国が違うとここまで考え方が違ってくるんだなぁ・・・と、自分も日本人なのに浦島太郎になった気分。がっくり
子カモシカも将来、自分が一体どこに属しているのか分らなくて悩むことが出てくるのかなぁ。^^;

イギリスでは、マイクロチップを読み取る機械を設置している施設が多いというのも、マイクロチップがここまで受け入れられた理由の1つかもしれないです。
2008年09月11日 | Comments(6) | Trackback(0) | 猫グッズ
コメント
No title
仰るとおり、日本ではまだまだマイクロチップ、普及していませんよね。
実はうちの子達もまだ装着していません。
万が一、迷子にでもなった時のことを考えると必須だとは思うのですが、読み取りの機械の普及待ちという感じです。
でも、そんなこと言ってられないのかな?
後悔先に立たず、ですもんね。
CAL URL 2008年09月12日 01:02:02 編集
No title
>CALさん
私もマイクロチップの存在を知ったのはイギリスに来てからで、イギリスではあまりにも普及しているために当たり前のように感じてしまってました。
でも、確かに日本ではマイクロチップの装着なんてしないですよね(汗)。

読み取り用の機械って個人でも購入できる程度の値段なんです、実は。
ペット連れで海外引越しされる方の中には、自分で読み取り用の機械を購入される方もいるくらいで。。。
だから、動物病院などに設置するにもそんなに費用は掛からないはずなんだけど。
でも病院側や主要施設側からすると、チップを装着している動物が少ないから機械を導入する意味がない、ってことなのかもしれないですよね。
そして飼い主は、入れてても読み取る機械がないなら意味ないから入れない、と。(>_<)

たぶん、マイクロチップがどういうものなのか、という正確な情報が広まれば、チップに違和感を感じる方も少なくなると思うんだけど・・・。
こればかりは、避妊/去勢手術をさせるか、させないか、みたいな道徳レベルの問題にもなってくるので難しいです。
ただ、迷子になった時には本当に役立つと思います!
日本カモシカ URL 2008年09月12日 19:45:49 編集
No title
このニュース、エキサイトの「世界びっくりニュース」http://www.excite.co.jp/News/odd/E1221097415919.html
でもトラバが結構あって、私も、トラバした方々のブログも読んだりしましたが、
エキサイトのトラックバックを読む限りでは、マイクロチップに肯定的な感想というか、マイクロチップとは何かを分かって書いている方が多かったので、ミクシィでその様な意見が出ているとは驚きです。
エキサイトのトラバで、マイクロチップが付いているにもかかわらず、飼い主さんが9年も放置していた事の方が問題だって記事もみかけて、うんうんと思って読んでいたくらいです。
すぐ探せるためのマイクロチップのはずなのに~、自分からは探さなかったのか…って私も思いました。でも、カモシカ家の前の住人さんも引っ越しを機に猫を置いて行こうとしたくらいなので、英国のニュースだし、さもありなんと思った次第です(汗)。
私は、マイクロチップって災害時に離ればなれになったりしたときも、探す手だてになるし、いいなと思います。でも、確かに日本では聞かないですよね。私も、完全室内飼いだからいいかと安心しちゃって、していないし…(汗)。日本だと、幾らくらいで装着できるのかなぁ。
nyanmyupurin URL 2008年09月12日 21:58:00 編集
No title
>nyanmyupurinさん
エキサイトの方でもニュースになってたんですね。^^
しかし・・・イギリスでは全くニュースになってません(笑)。

私も実は、9年間も行方不明だった猫が帰宅しても、すでにこのお宅には別の猫が飼われていて、喧嘩になったりしてなきゃいいなぁ・・・なんてことも思いました。^^;

でもたぶん、マイクロチップを入れていて、しかも引っ越ししていたにも関わらず今の自宅がすぐに判明したってことは、引っ越し時に飼い主さんはマイクロチップ登録内容の更新をしたってことだと思います。
そうじゃないと、飼い主さんの現住所はそう簡単には判明しないから。^^
マイクロチップって、ただ入れてるだけじゃ意味なしなんです。
ちゃんと飼い主さんがペットの情報を登録して、自宅の現住所や連絡先を登録しなきゃただの空っぽの豆粒が体に入っていることになってしまうんですよ。
私も、引っ越しの時に真っ先にしたことは、マイクロチップ登録住所の変更でした。 
だから、この飼い主さんはちゃんと猫を探す気はあったんじゃないかなぁ・・・と思います。^^
マイクロチップを入れていると、飼い主さんが動物を捨ててもこうやって追跡されてしまうので(笑)、簡単に捨てられないんです。^^;
でも、それでも敢えてチップを入れていたということは、やっぱり可愛がられていた猫なんだと思います☆

マイクロチップって確かにとても便利なものなんだけど、もしも猫が行方不明になったとしても、マイクロチップが威力を発揮するのは 「誰かが猫を保護してくれたときのみ」 なんです。(>_<)
チップ自体に発信器が付いているわけではないので、誰かが保護してくれて、チップ読み取り用の機械を使って情報を読み取ってくれて初めて、飼い主さんが判明する仕組みです(汗)。
だから・・・たとえマイクロチップを入れていても、マイクロチップ会社も飼い主側も、普通に張り紙をしたりして猫探しをするしかないんです。(>_<)
イギリスだと、動物を保護したときにマイクロチップが入っているかどうか?というのは最初にチェックすることなので、飼い主さんと再会できるチャンスは大きいです。
でも日本だと・・・まず誰も、動物にマイクロチップが入っているなんて思わないですよね(汗)。

チップ装着自体の費用は日本でも安いと思うんだけど、日本だと読み取り用の機械が普及してないようなので、たとえチップを入れていたとしても読み取ってもらえないかもしれないです。(-△-)
CALさんも書かれていたけど、日本でもっと一般化させるためには読み取り機械の普及が重要だと思います。
あとは、マイクロチップがどういった風に働くものなのかを知らないと違和感を感じてしまう人も多いかもしれないですよね。^^;
日本カモシカ URL 2008年09月12日 22:26:27 編集
No title
そっかー、すぐ探せるとはいえ、保護してもらえないと威力は発揮できないのですね(^_^;)。それだと警戒心の強い子は、なかなか捕まらないだろうし、マイクロチップを装着していても迷子になった場合、飼い主さんの元に戻れる確立は少ないですねi-241
それで、9年もかかってしまった訳か…。納得です。この場合、飼い主さんの元へ生きている間に再会できて本当に幸運だったと思うべきですねi-179
日本でも、捨て犬や捨て猫が未だに多いけれど、マイクロチップ装着が義務付けになれば、飼い主さんの意識も変わるだろうし、特にペットショップで売られている子達は、そうなっていると不幸な子が減るかもと思ったり。テレビのCMで人気が出たワンちゃんが飛ぶように売れて、ちょい前の人気だった子達が捨てられていたりすることが減るかも…。でもって各市に読み取り機械が必ず数箇所設置とかになっていたら威力を発揮してくれそうですけどね(^_^;)。
nyanmyupurin URL 2008年09月12日 22:51:11 編集
No title
>nyanmyupurinさん
そうなんです。(>_<)
マイクロチップは、やはりそれなりの環境が整っていないと威力を発揮しないので、日本での普及には時間がかかるかもしれません。。。
ちゃんと使えばこれほど便利なものはないのに、とても残念です。
私も、動物を飼う人たちにはマイクロチップを義務化してほしいなぁと思っている1人ですよー。^^
住所登録をきちんとしてないとダメという弱点はあるんだけど、それでも飽きたから捨てられるというような不幸な動物が少しは減るのではないなぁ、と思います。

「動物を飼う」 ということの責任の重大さを考えずに、安易に子供のクリスマスプレゼントに犬や猫を与えてしまい、クリスマス後に捨てられる子たちが多いイギリスです・・・。
ちなみに、ウスターのCATS PROTECTIONで現在里親募集中の子の数は150匹近くになってしまい、かなり深刻な状態だそうです(涙)。
これが、動物愛護の国というイメージの現実の状態です。
日本カモシカ URL 2008年09月15日 22:42:29 編集

管理者だけに表示する
HOME

名前

同居動物

twitter

過去の記事

ライブドア・ブログ

カレンダー

コメントありがとー

カテゴリー

MyblogList

リンク

トラックバック

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

ブログ検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。