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ペットパスポートの取得には? 2008年02月29日

昨日は、引っ越し先の家の所有者と会話をしたおかげで、非常に気分が悪くなってしまいました。 
≫箱猫たち

とりあえず英国カモシカとも話し合おうとしたんですが、昨日は英国カモシカ両親宅にお邪魔することになっていたので話し合う時間が取れず。うーん

英国カモシカには

 『マイクロチップを入れてるかどうか知らないってことは、ペットパスポートなんて取得してないはず!』

と言ったんですが、自分自身の目で情報を確かめないことには、私の言うことは信用できないんだそうです。(-◇-)

ということで、今日はイギリス政府管轄にある

   Defra(Department for Environment Food and Rural Affairs) 
       日本語では “環境食糧農水省” という訳になるみたい。 いわゆる農林水産省。

のHPでちゃーんと確認しました。

イギリス政府の解説による、ペットの輸出入に関するページはこちらです。
 ◆ PET TRAVEL SCHEME(PETS) ◆

まぁ、書いてあることは日本国内で入手できる情報と全く同じです。^^

昔は、ペットを輸出入する場合は狂犬病などの病気が伝染するのを防ぐために、最初の半年間は検疫所にて飼い主とも離れ離れになる隔離生活を余儀なくされていました。

でも今は、日本から動物を輸出入する場合も、イギリスから動物を輸出入する場合も PETSスキーム を利用することができます。

PETSスキーム管轄内の国同士であれば 6ヶ月の検疫期間 を他国へ出発前に 自宅で 済ませることができるので、ペットにとっての精神的負担も少なくて済み、個人的には良いシステムだと思ってます。
 *PETS加盟国リストはコチラ

イギリスでは、これを一般的に 『ペットパスポート』 と呼んでいるんだけど、その名の通りPETSによって認められている国を行き来するのであれば必要書類を見せるだけで通過できてしまうので、ヨーロッパなどであれば簡単に海外旅行にも行けるし、とくに犬の飼い主さんでは取得している人も多いのでは? と思います。

そしてペットパスポート取得に必要な事項ですが、簡単に並べるとこんな感じ。 
ちなみに、イギリス入国のためのルールはめちゃくちゃ厳しいんですが
イギリスからその他EU諸国に入国する場合は少しルールが緩くなります。^^;
犬&猫に関してのみ

●動物にマイクロチップを装着
●狂犬病ワクチン接種
●狂犬病ワクチン接種の日から21日間の待機期間(自宅待機) -イギリス入国の際は6ヶ月間待機
●必要書類を揃える(パスポート作成含む)

●血液検査にて、狂犬病の抗体ができているかのチェック
●血液検査に通過したら、その日から6ヶ月間の待機期間(自宅待機)
●出発直前にダニ、条虫の駆除

イギリスを出国して、多くのEU諸国へ行く場合は最初の4項目のみでOKなんだそうです。
でも、イギリスに入国、再入国する場合には全ての項目を満たす必要あり。

イギリスから主要ヨーロッパ諸国へ行く際には 狂犬病ワクチン接種日から21日後 にはペットパスポートが使用可能となるというのは私も知りませんでした(汗)。
そんなに簡単でいいのかしら・・?汗

でもとりあえず、マイクロチップを入れないことにはどこにも行けないのは確か。
ということで、例の2匹の猫さんの飼い主たちは、

ペットパスポート取得に必要な事項に関しての知識はゼロらしい

ということがハッキリしました。がっくり

ギリシャへ猫を連れて行くことに関しては、な~~~んにも準備してなかったんですね・・・。(-▽-)
獣医さんにも長らく行っていないらしいし、最初から猫と一緒に引っ越す気なんてなかったと思っていいのかしら? これは・・・。sc07

とりあえず、彼らはこのまま猫たちを捨てて行くつもりなのかもしれないので、その前に猫の所有権を私たちに譲ってもらわないと、私たちは猫にワクチン接種をすることさえもできません。
(獣医さんに登録していないペットの診察は拒否されるので)

イギリスでは、猫を捨てると罰金が科せられるので、彼らにトンズラされる前に先方宅に行って話し合おうと思ってます。

それでも相手が話をウヤムヤにしようとするならば、最終手段で RSPCA に通報するつもり。
RSPCAはイギリス最大の動物愛護団体で、ペットの飼い主に対して法的処置を取れる力を持った唯一の団体。
私はRSPCAとはその昔、タマを巡って色々あったので   キライなんだけど。ソ猝ヨ

でも、法的処置が必要な場合(動物虐待や、ペットの所有権を取り上げるなど)は、RSPCAはとっても役立つ団体です。^^;

もうイギリスなんて・・・嫌いだ~~~~~~。
2008年02月29日 | Comments(8) | Trackback(0) | イギリス生活
コメント
No title
EU域内ならマイクロチップさん入れてあれば、フツーにしてる人は特に問題なくワンにゃんも移動できるのにゃあ!φ(・_・。 )メモメモ

・・・でも・・・なぁんにもしてない人はすごく大変なのにゃガ━∑(゚□゚*川━ン!
その人たち、自分達がちゃんとしないなら日本カモシカおねえちゃんに「申し訳ないけど費用は払うからお願いできるかしら?」・・・とはならないような気がしちゃうのはアタシだけにゃあ?( ̄□ ̄;
・・・その人たちに猫を渡した団体も資格審査なりなんなりしなかったのか、第一なんでその人たちが猫を飼いたいと思ったのかナゾなのにゃあ・・・ ?(⌒~⌒?)

・・・里親探しするにしても9歳のにゃんこちゃんたちすぐにおウチ見つかるのかなぁ・・・
なんか大変なことになってるのにゃあ・・・e-263
Gavi URL 2008年03月01日 09:01:16 編集
No title
これまた問題発生ですね(+_+)
ていうかやっぱり健康管理も注射もしてなかったんだ・・・ギリシャに猫達を連れて行く気があるとは思えない(-"-)
話し合っても面倒くさいと思われそうだし。。。
あぁ・・・2匹の猫達が気の毒だぁ・・・
何だかイギリスのお方は(勿論みんなじゃないけど)自己主張が強いわりにはアバウトで、国のシステムはゴチャゴチャ必要以上(?)に細かいというイメージを個人的に感じてしまいます。
その中で日本カモシカさんは逞しく頑張っておられるので、本当にスゴイなっていつも思います^^

でも2匹の猫達のこと、知ったからには知らん顔は出来ませんものね。

tomo URL 2008年03月01日 10:41:50 編集
No title
あらら・・・ですね。
でもこういう時にRSPCAのような機関があるイギリスは良いですよ。
日本だったら個人同士で揉めるし。実際に揉めているし。
その間に動物が入るのはとっても可哀想な事だと思ってます。

さておき、まず向こうの2ニャンのワクチン接種等込みの基本的な
健康診断は日本カモさん宅の4ニャンを守る為の「こちら側の」
飼い主の責任を果たす為にしてもらわないといけないと言う形で
お話してみては如何でしょうか?
そしてやっぱり契約書みたいなものは一筆必要だと思います。
もし預かった場合3ヶ月過ぎて受け取りに戻ってこないような場合、
向こうに所有権があると、どうにも出来ないですからね。離れているし。
そこは面倒だけれど紙上に残した方が良いと思います。
英国カモさんもサポートしてくれると良いのですがネ。
せめて反対しない・・・とかネ。
最初から、最終的に何かある場合はRSPCAに2猫が行く・・・
感じでしたら、向こう夫婦に猫のシェルターに最初から捨てて
行くようにした方が猫の為かも知れないですね。
その分、里親探しが早くから出来ますしね。どうかな?
難しいですね・・・。可哀想な2ニャン・・・。
お疲れ様です、カモさん。引越しだけでもゲッソリなのに。
キャト URL 2008年03月01日 16:24:35 編集
あら大変
まあ悪意があるのではなくて たぶん何も知らない典型的なタイプなのでしょう。
日本だって 猫は飼ってるけど処置はしてない だからといってかわいがってないわけじゃない人はたくさんいるし 家族が飼えなくなったから仕方なく引き取ったりなど いろんな事情の人がいるので 日本カモシカさんとこのようにきちんとしている人も多いけど そうじゃない人もいるんだな ってことで我慢してください…。
引っ越し前で大変なのに 本当にこれ以上面倒なこと起こさないでほしいですよね。
この件に関しては 相手にして「あげますね」って形で親切めかして代行して お金は後で請求します だめなら娘さんに払ってもらいますよ って 英国カモシカさんから言ってもらってはいかがでしょう。
そういう人たちって 男の人の言うことなら聞くような気がします。

こういうお話を聞くと 動物って本当にかわいそうだなぁと思っちゃいますね…。
プリシラ URL 2008年03月02日 14:44:14 編集
No title
>Gaviちゃん
そうそう、世話人がちゃんと猫さんのお世話をしてれば、ヨーロッパに行くのは簡単みたい。
でもこの人たちみたいな場合は、一から全部やらなきゃいけないからね。^^;
最悪の場合、私たちが自費を出してワクチン接種とかしなきゃいけないかも・・・?
今までの流れを見てると、そういうことになりそうな気がしてしまうよ~~~。(>_<)
この人たちに猫を渡した団体はCATS PROTECTIONらしいんだけど、うちの子たちもみんなCATS PROTECTIONから来てるんだよねぇ。。。
里子に貰うときは家にチェックに来て、面接をして 「猫の世話について」 とか 「猫にとって安全な家」 とかのリーフレットを貰えるんだ・・・。
この家の人たちに初めて会った時に 「長毛の子は純血種?」って聞いたんだけど、返事は 「里子に貰った時に書類みたいなのをもらったから血統書だったのかも。なくしちゃったんだけどね(笑)」 って言ってたんだ。
でも、たぶんそれがCATS PROTECTIONから貰った猫の世話に関するリーフレットだったのかも。
全く読まず、全てのアドバイスを無視して猫を飼ってたみたいだよ(汗)。
酷いよね。。。

>tomoさん
私も、どう控えめに考えても彼らが猫と一緒に引っ越しするとは思えません。v-356
おまけに、猫を置いていくことによって生じる迷惑とか、全く考えてないみたいで・・。
私が心配してるワクチン接種やノミ駆除に関しても、どうして拘るのか理解できないらしくて(汗)。
tomoさんのイギリスのイメージは、私の持ってるイギリスのイメージと同じです(笑)。
全く・・・いい加減な人が多すぎて困ります。(>_<)
とりあえず、事務弁護士さんとCATS PROTECTIONにアドバイスを頂きたくてメールしたので、今は返事待ち中です。
日本カモシカ URL 2008年03月03日 20:42:53 編集
No title
>キャトさん
本当に、今回の件で1番可哀そうなのは先方の猫たちですよね。。。
それは本当に可哀そうだし私も助けてあげたいとは思うけど、それによってうちの子が辛い思いをするのでは本末転倒だし、悩むところです。
とりあえずRSPCAは最後の手段として、今は法的処置を取れないCATS PROTECTIONと、アドバイスをもらうために事務弁護士に相談中です。
英国カモシカは最後まで渋っていたんだけど、喧嘩になりながらも事務弁護士にメールを書かせました。
今キチンとしておかないと、何か問題が起きてからじゃ遅いんだから・・・。
とにかく、2にゃんが少しでも良い環境で過ごせて、うちの子たちも幸せに過ごせるような良い方法があればいいんだけど。
この辺は、CATS PROTECTION からのアドバイスを待とうと思ってます☆

>プリシラさん
この夫婦、最初に猫を貰ったのはうちと同じく CATS PROTECTION からだったらしいんです。。。
CATS PROTECTION は、自分たちの猫を里子に出す前に必ず相手に家を訪問して、猫を飼う心構えや世話の仕方などを教育して、最後に「ちゃんと面倒をみます」 っていう誓約書にサインさせるんです。
この夫婦の場合、適当に 「はいはい」 って受け流して、猫を貰ったあとは適当に世話してたみたいです。(>_<)
世話しないのに長毛猫なんて貰っちゃって・・・本当に猫が可哀想。
もう英国カモシカは当てにならないので、事務弁護士さんとCATS PROTECTIONに相談しました。
結局、何か問題が起きた時に対処しなきゃいけないのは私なんだし、今のうちから対策を練っておこうと思います。。。
日本カモシカ URL 2008年03月03日 20:54:37 編集
知識ゼロとは。
最悪の予想通り、このご夫婦は端から猫を連れて行く気なんてなかったんでしょうね。それなら自分で里親探すなり、CAT PROTECTIONへ連絡するなりすればいいのに、カモシカさんが猫を飼っているからと言って押しつけて行こうとするその姿勢が許せないです。なんていうか、動物愛護とかそういう問題を超えて人間としてかなり傲慢でやな感じが漂ってます。。。
ネコ飼いのつらいところは、そんな困った人たちと接触するのは御免と思いつつも、そこにかわいそうな猫がいたら無視できないことですよね…

狂犬病清浄国へ発生国から入国するのは厳しいですよねぇ。とくにイギリスは厳しい。清浄国の日本からすら他の国から入るのと同じように入らなければいけないから。
まだ日本のほうが甘いぐらいですもんね。銀さんはペットパスポートの取得はあきらめました。清浄国のイギリスから日本に帰るだけなら狂犬病の予防接種は必要ないので。。ここが日本とイギリスの大きな違いです。イギリスはちょっと厳しすぎですよね。清浄国間の移動にはもう少し規制を緩めてもいいような気がします。制度ばかり厳しくしてもどうかな、って思うんだけど。。(これは愚痴です)
きらきら URL 2008年03月04日 23:13:53 編集
No title
>きらきらさん
移住の計画のない私でさえマイクロチップの必要性は知ってたのに、家まで売り払ったこの夫婦が知識ゼロって信じられない・・・。(-"_-)
典型的中産階級の、何も考えてない勝手な人たちでしかないです、彼らは。v-359

イギリスの検疫の厳しさは世界でも有名なのに、イギリス国内で猫を飼っている人は全く何も知らないってのも変な話だと思うわ・・・。
銀さんも、もしもヨーロッパ内の移動が必要なたパスポートは必須だけど、このまま日本に直接帰れるようなら狂犬病ワクチンは避けたいですよね。。
それに、たった21日の待機期間で済むのなら必要になったときに接種すれば済む話だし。^^

この夫婦の猫たち、どうせギリシャに行ってもろくに世話してもらえないのなら今の時点で里子に出してあげればいいのに・・・。(これも愚痴...笑)
日本カモシカ URL 2008年03月05日 02:37:19 編集

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