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ドイツの獣医 2007年10月02日

最近は、めっきり冬らしくなってきて(秋はないです・・・笑)、タマが冬支度を始めた。Brilliant.
ちぐら
羅琉 喜
あんなに野性味溢れるタマも、所詮は家猫の生活に慣れてしまったので外の寒さには耐えられないらしく、今日はおとなしく昼間っから家の中で昼寝を。
しかも場所は、これまで3度の冬を越してきたこの 猫ちぐら型ベッド の中。ソ猝ヨ

タマがこのベッドを使い始めると 「あー、寒くなったんだな」 と思います(笑)。

そして、またまた雪ちゃんが獣医さんのお世話になりました。(>_<)
今回は、お腹の毛の禿げ方が酷くなって炎症も悪化してしまったため。。。
これからの治療方針についてももう1度じっくりと話したかったので、それも兼ねて病院へ。

カモシカ家が利用している動物病院には、常勤&パートタイムを含め獣医さんが5、6人いる。
そして、以前 『お知らせ』 として張り紙がしてあったので気付いてはいたんだけど、先日から新しい獣医さんが勤務し始めた。
どんな先生だろ?と興味はあったんだけど、今日初めてその先生に診察してもらいました。^^

先生の名前はドイツ名。
「もしかしてドイツ人の先生?」 と英国カモシカとも話しながら病室へ♪

中に入った瞬間

 『雪ちゃんだね~~~~。トールローズ
おー、おしゃべりな子だね~~♪
どうした?どこが悪いの?僕に教えて♪』


と、私たちとじゃなくて 雪ちゃんと 会話している先生に圧倒される私と英国カモシカ。^^;
雪ちゃんは雪ちゃんで、診察台の上で体をクネクネ、「ニャーニャー」鳴きながら愛想振りまきまくり(笑)。
おかげでドイツ人先生も更に大興奮してました。羅琉 喜

興奮している先生に圧倒されながらも、これまでの雪ちゃんの経過を手短かに説明。
その間も先生は、 「猫が話できたらいいのにね~~」 と雪ちゃんにベタベタ(笑)。
とにかく猫好きな先生ってことはよーく伝わってきました。^^

その後、一通り雪ちゃんとの 「会話」 が終わったあと、やっとちゃんとした診察が始まりました。

この先生、実は自分でも猫を4匹飼ってるそうで、道理で猫好きなわけだ。^^
自分の猫にはドイツ語で話しかけてるそうです(笑)。
そして、この病院での常勤にはなったんだけど専門は外科なんだそうで(汗)、これまでの雪ちゃんの病歴をパソコン画面で確認しながらの診察となりました。^^;

こんな、ちょっとオカシナ先生なんだけど(笑)、新しい先生の意見を聞くってのは院内に居ながらセカンドオピニオンができるってこと!!
しかも、猫大好きな先生で自分でも4匹も飼うほどの猫好き。羅琉 喜
願ってもないチャンスで、内心 「ラッキー♪」 なんて思いつつ、ドイツ人先生の話を聞く・・・。

そして、これまで思ってもみなかったお腹の炎症の可能性を指摘されました。

「院長先生は、今までに雪ちゃんのお尻の脇を絞ったことある?」

あ(汗)、それってもしかして、猫ブログでよく目にしてた  『尻絞り』  のことでしょうか?

猫の肛門脇には 匂いの元となる分泌物を貯めておく袋のようなものがあり、分泌物は肛門の左右にある 肛門腺 から排出されるんだけど、排出が上手くいかずに詰まることがある。
詰まった場合には不快感を感じるのでお尻を床にこすりつけたり、雪ちゃんのように

  お腹をしきりに舐める

ことがあるそうです。
雪ちゃんの唇の腫れが出たり消えたりなのに比べ、お腹の炎症はずっと出っぱなしなので、ドイツ人先生は 

 『尻絞りをしてみよう!』

と提案。
それまでご機嫌で診察室の探検をしていた雪ちゃんは、先生と私たちに押さえつけられて 尻絞り されました。^^;

雪ちゃんの左の肛門腺はすんなりと分泌物を出せたんだけど、右側はかなり詰まって硬くなっていたそうで、どう頑張っても出すことができず、金曜日にもう1度病院に行き、どうしても出せない場合は軽い安定剤を飲ませて絞ることになりました。

ゴメンよ~~、雪ちゃん。うーん
帰宅後も不機嫌な雪ちゃん^^;
不機嫌

生まれて初めて尻絞りされて呆然として肛門付近を舐めまくってる雪ちゃんを見て、先生が一言。

 『舐めるの臭いよね~~~。もっと美味しそうな匂いがしたらいいのにねトールローズ

確かに(笑)!
変った先生ではあるけど、猫の視点から物事を見てるのでとっても好感が持てました。^^
しかし、診察時間がジックリと約20分強にも及び、そのほとんどが先生と雪ちゃんとの会話に費やされましたが・・・。(-▽-)

ということで、金曜日にもう1度 尻絞り に行く雪ちゃんです。羅琉 喜

帰宅後は、グンタも一緒に雪ちゃんのお尻を舐めてました(汗)。
お姉ちゃん思いの弟。。。
姉弟

帰宅後約1時間でやっと機嫌も良くなってきた雪ちゃんなんだけど、もしかして・・・

   尻絞りって定期的に自宅でもした方が良いのかしら?(-◇-) 

自宅でも実施されてる方が居ましたら、是非とも情報お願いします。^^;
2007年10月02日 | Comments(7) | Trackback(0) | 猫の健康
コメント
羨ましいぃぃーーーっ。 (≧ω≦) マジで。
日本カモシカさん、獣医さん運大吉ですねぇ。
ウチは肛門線絞った事ありますヨ、1回だけ!
あまり頻繁にやると良くないって聞いたので2ヶ月の時に1回。
もうそろそろチェックかなぁ。下痢していたし。
実家の猫が自分で排便不可能だったので、よく絞って
出していたんです。ウンの方を。
だから、何となくコツを覚えたというか。
でもキャトは噛み付き魔なので、寝ている時に「ギュッ」です!
でも臭いですよね、液が。グンタちゃんも協力的で偉い♡
これで雪ちゃんの調子が良くなるといいですね☆
キャト URL 2007年10月03日 08:07:21 編集
うわあ!すっごい強力獣医さんにゃあ!(>▽<)o
恥ずかしがりやのにゃんこちゃんは (o・。・o)オッ!って・・・ひいちゃうかもしんないですねー (>▽<)o
雪ちゃん調子よくなるといいね♪

オチリはね、アタシは1歳のワンニャンドッグの時キュッ!されて、大激怒しちゃったんだぁ!
アタシのオチリだよ!急にキュッ!だもん!キュッ!(≧ヘ≦)
それからは、ブラシする時にオチリの横のとこもカリカリってやって、ジワァって透明なのがでてきた時だけカリカリ中のツチノコうつぶせ態勢でティッシュでキュッされちゃうよ・・・1,2ヶ月に1回位かなぁ?
なんかねーおねえが言うには、春とか秋お外のにゃんこがにゃあにゃあ言う季節とか、骨付きお肉ごはんうんとガブガブかじった次の日とかその次の日位が茶色いの出るみたいって。わかんないけどさー(-▽-)
固い骨骨ごはん食べた時はうんちが固くなるから肛門嚢に分泌物がたまりにくくなるって前手作りごはんの獣医さんが書いてたってさー。
茶色いのが出るのはアタシは年2,3回位だよ。
出たのはアタシくんくんしてくちゃあってたしかめるのにゃあ(=^m^=)

p.s. よく考えたら前ちょびっとだけ記事にしてたにゃ。
http://gsvi.blog.ocn.ne.jp/gavi/2007/05/post_6386.html
肛門嚢炎とか臭腺絞りのやり方もリンクしてあるよー

Gavi URL 2007年10月03日 11:07:10 編集
うわぁ、日本カモシカさん大当たり~。
猫好きな先生って、診療してもらっていて、やっぱり安心感が違いますよね。
かなりの猫バカ度が高い獣医さんですよね(笑)。猫好きの飼い主さんも猫に先生が話しかけるその様子はビックリですよ。
だけど、猫ちゃんとコミュニケーヨンしつつ診療してくれるのは嬉しいし、私もそんな(面白い)先生に診療してもらいたーい(^m^)。
肛門線分泌液は、ウンチを出して息む時にも多少は出るそうですよ。そんなに頻繁に絞らなくても大丈夫ってにゃんの担当医から聞いているけど、詰まっていて出ないのはまずいみたいです。それが原因で便秘になることもあるって、聞いています。
にゃんの分泌液は、白っぽい色のしか、見たことないんだけど茶色い色もあるんだ~。とGaviさんのメントを見て知りました。
例のベッドの中で丸くなったタマちゃん、カワイイですね。羊さんのお供は、今年は無しかな?
nyanmyupurin URL 2007年10月03日 14:54:17 編集
Hi nori, hope you are well, like the soap,can you make one with furr?
Richard.

と、リチャードが言ってました。
猫ちゃんたちの写真が見れるので、嬉しいです。
うちの三匹も元気だわ。
hiromi URL 2007年10月04日 19:09:23 編集
猫語、監督の病院でも猫と話したい~と言っているセンセがいます^o^
この間ブンコちゃんのとき、作業員と3時間も語ってたの^o^
立ったまま・・・診察台にブンコちゃん寛がせて飲み物もなしで^o^;
猫患者と話せたら、バカな飼い主の話を聞くんじゃなく
猫の「ツライ」をサッサと取ってやれるのに~って^-^
治療や症状の改善だけを考えてくれるいい先生ですね。
ちょっとした仕草から、違和感やつらいところを予測してもらえるのは
とても助かりますね。
雪ちゃん、よくな~れ。

お蔭様でとっとちゃん改め茶々ちゃん、
幸せなお猫入りを果たせました。
リンク、応援ありがとうございました^o^/
ぴか URL 2007年10月04日 21:07:55 編集
>キャトさん
獣医選びって大変ですもんね。
私は今まで運が良かったんだと思うけど、この病院に転院してからは良い先生にばっかり当たってます。
キャトさんも、家の近くで早くいい先生が見つかるといいんだけど・・・。
実家のネコちゃん、自力で排便できなかったってのは老猫さんかしら?
それとも事故か病気で?
猫ってお尻周りを触られるのが嫌いな子が多いと思うし、ホント大変ですよね。^^;
私も自宅で絞ってみようと思ったけど、獣医さんが絞っても出てこなかったのに、私がやって出てくるとは思えないのでやめました。(-_-;)
私は液自体の匂いは嗅いだ事ないんだけど、体に匂い付けされたことがあるので、自分の体から漂う激臭で泣きそうになりましたよー(笑)。

>Gaviちゃん
雪ちゃん、悲鳴あげてたよー。^^;
おまけに私の体によじ登って来て、私の背中は傷だらけ(笑)。
リンク先の記事、ありがとー。
Gaviちゃんも茶色いのが出ることあるんだね。
雪ちゃんのも茶色で、かなり詰まってるみたいだって言ってたよ。
骨ガリガリするといいんだね!!
最近は骨あげてなかったから、それでこんなに溜まっちゃったのかな?(T_T)
早速、今日は鶏の足を入手してきたから、明日の尻絞りに備えて骨をあげてみるね。^^
情報ありがとー!!
日本カモシカ URL 2007年10月04日 21:30:10 編集
>Nyanmyupurinさん
ホント、この先生は当たりです!!
犬好きな獣医さんの方が多いような気がしてて、猫に関する情報を持ち合わせてる先生ってあんまり居ないような気がしてたんですよ、今まで。
だから猫バカ先生は大歓迎です(笑)。
診察中も、先生は自分の猫のことを話してましたよー。^^;
猫の扱いにもかなり慣れてたし、おかげで雪ちゃんもかなりリラックスしてました、お尻触られるまでは(笑)。
肛門腺は、犬はよく詰まる子がいるそうです。
でも、猫は詰まって炎症を起こすようなことは少ないけど、やっぱり詰まるのはよくないって言ってました。
分泌液は、白いのは問題なしなんだけど、茶色いのが出る時は詰まり気味の時だそうですよー。
粘着性が出てきて、出口を塞いでしまうんだそうです。
侮れないですよね、肛門腺。(>_<)
タマは、普通のベッドとこのフカフカベッドと迷った末に、フカフカを選択してました(笑)。
羊さんは今は2階で待機してるので、今度出してこようと思います。^^

>Hiromiさん
あら、リチャードまでメッセージをくれて(笑)。
ありがとー。^^
このブログは最初、イギリス生活の愚痴を書くためのものだったんだけど、気づいたら猫ブログになっちゃって(笑)。
おかげで、猫の写真だけは山ほど載せてま~~す。^^

>ぴかさん
ドリトル先生に憧れて獣医になったんじゃないかしら?ってちょっと思ってしまいました(笑)。
でも、こういう風に猫と接してくれる先生って、猫の飼い主からすると本当に嬉しいですよね~~!
このドイツ人先生も言ってたけど、学校で教えてもらうだけの知識じゃ足りないんだよ、って。
自分が動物と暮らしてみて、自分の目で動物の行動を観察して、その行動から病気を予想したり原因を考えたりってことも大切だから、って言ってるのを見て、本当に嬉しくなりました。^^
この先生が外科担当なら、もしもの事があっても安心です☆
そして、とっとちゃん(茶々ちゃん♪)、本当に良かったね~~~!!
これからも、みんなに愛されて幸せに暮らせるということで安心してます。
ぴかさん、お疲れ様☆
日本カモシカ URL 2007年10月04日 21:42:51 編集

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