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山で気絶しかける・・・(-▽-) 2007年05月08日

さて、スイス旅行記最終章です。
私たちはスイスアルプスの広がる 

  ベルナーオーバーラント(Berner Oberland)地方

に宿泊したんですが、そこには ユングフラウ(Jungfrau) という高さ4158m の山がそびえている。

そして、山の頂上まで目と鼻の先、という場所にはヨーロッパ一高い場所にある鉄道の駅 

 ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch Top of Europe)

がある。
駅の中にはレストランや展望台などもあり、アルプスの山々や、年中溶けない万年雪や氷河を眺めることができる。
でもそこに行っても、天気が悪ければ何も見えないのであまり意味はない。

そこで! スイスのテレビのチャンネルには、

 1日中、山頂に設置されたカメラで山頂の様子を生中継♪

というチャンネルがあり(笑)、スキーヤーや登山客に人気の山の様子を流し続けている。
360度回転して撮影し続けている映像を流すだけなので、解説者などは居ないんだけど。^^
私たちもそのチャンネルで天候を確認し、運よく晴天の日があったので行って来た。
この日の朝は晴天☆ ホテルの部屋からも山々がくっきり。

hotel

朝起きて、窓を開けてこの光景を見たときは感動でした。
本当に、言葉を失う。

その後、すぐに支度をして駅から列車に乗り、登山列車は山をどんどんと登っていく。
次第に気温も下がってきた。
列車

登山列車は約1時間半かけて頂上付近まで上っていくんだけど・・・標高3500mを過ぎたあたりから、なんだか呼吸が苦しい。
なんなんだろう、と不安になって英国カモシカに伝えたところ
 『空気が薄いからね』
と、さらっと言われました。^^;

そして列車が頂上に到着♪
駅を出て歩き始めた瞬間、目の前が真っ暗に。(-△-)
空気薄すぎ!!

でも、英国カモシカも他の乗客たちも全く問題はないようで、楽しそうに歩いていく。
どうして私だけ~~??
英国カモシカいわく、私が極度の低血圧だからだろうということでした。

早く歩くと眩暈で耳が遠くなってしまうので、ゆっくりゆっくり、とりあえず展望台まで行ってみました。
top

これが、ヤングフラウの頂上。
top2

駅の外には見渡す限りの氷河が広がっていて、そこを歩くこともできます。
外

と、とりあえず頑張って観光をしようと試みたんだけど、やっぱり空気薄すぎ。^^;
あまりに何度も気が遠くなっていくので、食事でもしたら気分もマシになるのでは? と思い、食事をした。
でも、これが間違いだったようです(汗)。

食事の途中で頭が グルグル と回り始め、かなり気持ち悪い。
どうも、食べ物を消化するために胃に血液を送ろうと心臓が頑張って働き始めて、ただでも低血圧の私には辛かったらしい。
さらに酸素も足りていないので、体は酸欠状態。

目の前は真っ暗だし、耳も遠くなるし、しばらくは立ち上がることもできなくて大変でした。
これが話には聞いていた高山病ね、と納得。^^;

それでも執念で写真だけは撮って、そこを後にしました(笑)。

そしてその日の夜は、山のふもとも村で食事を。
チーズ・フォンデュです。
チーズ・フォンデュ

家でも見よう見真似で作ったことはあるけど、本物を食べるのはこれが初めて!
鍋の中でチーズと白ワイン、スパイスなどを溶かしてトロトロにして、フォークに突き刺したパンやジャガイモなどを鍋の中に入れ、チーズを絡めて食べる料理。

かなりコッテリですが(^^;)、美味しい~~~!!

そして翌日は、これまたスイス料理の リューシティ(Rosti)
リューシティ Rosti

芋を細切りにし、チーズたっぷりの生地にして焼いたものです。
これも コッテリ です。。。
スイスに居た間、毎日のように3食チーズを食べていたような気が(汗)。
もちろん、スイスの人はこんな料理を毎日食べているわけではありません。^^;

3日間のアルプス滞在の後、英国カモシカはまた仕事でジュネーブへ戻らなければならなかったので、列車に乗ってジュネーブ方面へと移動を開始♪
途中でスイスの首都である ベルン で途中下車をして休憩をしました。
ベルン

ベルンは、本当に首都らしくない首都。
こじんまりとした小さな町で、車の通りも少なければ人も少ない(笑)。
ジュネーブなんて 小さなロンドン といった感じだったので、ジュネーブが首都だと勘違いする旅行客もけっこう居ると思います。^^

そして、こんなキレイな壁画が町中に点在している本当に素敵な町です。
壁画

とっても印象的だったのが、ベルンで話をした女性の方。
私が

 『あ、犬!

と言った言葉を聞いたようで(笑)

 『もっと居るから遊んでいく?』

と言って家の敷地に招き入れてくれ、飼い犬4匹の紹介をしてくれました。^^
どの子もみんな老犬で、1番年上の子は18歳!!
1番若い子でも14歳というシニア家族でした。
でもみんなとっても元気☆

その女性は

『スイスでは犬がとっても長生きするの。私の友達の犬は23歳まで生きたわよ』

と言っていた。
確かに、スイスで見かけた動物たちはみんなノンビリ、そして人懐こくて幸せそうだった。
猫

ネコ


そして、老犬さんを連れて歩いて居る人もたくさん見かけた。
いったいこの国の、何が違うんだろうなぁ。。。
本当に素敵な国です。

<本日のグンタ>
咳の発作 - なし
毛玉ジェル - なし
2007年05月08日 | Comments(7) | Trackback(0) | スイス
コメント
気絶しなくて良かったですね~。私も、高地苦手なんですよ。1万フィート過ぎると、突然体が重ーくなって。そう言う時にはアスピリンを飲むと血流がサラサラになって、少しは手助けになる様ですよ~。って登山家に教えてもらいました。後は、徐々に上がって行けば良いんだけど、電車だからねぇ。でも高山鉄道、一度は乗ってみたいです。
mika URL 2007年05月09日 01:14:30 編集
スイス料理、食べた~~い。えへへ、チーズ大好きです。↓のチーズ工場の写真で、すでにチーズ食べたーいってなっていたので、チーズフォンデュはたまりません。そしてリューシティですか、こってりメニューにピクルス合いますよね。ビールが飲みたくなるお料理です。
今日は、こちらは27度もあったので、雪景色の写真が不思議な感じです(笑)。


町にいる猫ちゃんは、野良さんなの?とってもゴージャスな2匹さんですよね。しかも人馴れしているみたいで、かわいい。
お髭が真っ白で体が艶々の黒猫さんは超カッコイイし、お隣の超毛ちゃんは贅沢な毛皮を着ていますね。どちらもゴージャスさん。

町も、やっぱりヨーロッパは素敵な所が多いなぁって、遠い日本の田舎町から、思わずため息ついていますよ(笑)。

しかし日本カモシカさん、倒れなくてよかったですね。どこにも支障はなかったのでしょうか。ちょっと老婆心です(^^;)。
nyanmyupurin URL 2007年05月09日 02:04:52 編集
>mikaさん
本気で気絶するかも・・と思ったのは、このときが今までの人生で初めてです。^^;
アスピリンは飲んじゃダメって言われてるんですよ、医者に。(-▽-)
以前、胃潰瘍になってしまったので、再発の原因になるからって。
脳卒中やった人なんかは、再発防止にアスピリン飲むんですよね、確か。^^
登山列車も、スピードは比較的遅かったんだけど、それでもやっぱり列車ですもんね。
急激な気圧の変化には付いていけません。(>_<)

>Nyanmyupurinさん
酒飲みはチーズ好きですよネ。^^
私もスイスに行きたかった理由の1つがチーズだし♪
ピクルスも私は大好きで、写真のピクルスはヨーロッパでよく食べられているガーキンとミニ玉ねぎです。
ガーキンはキュウリの一種みたい。
カリカリしてて美味しいです。(*^^*)
そして、この料理と一緒に飲んだものは もちろん♪ ビールです(笑)。
ドイツの麦のビールを飲みました。

この町に居る猫は、たぶん飼い猫だと思うんだけど・・・確かじゃありません。
ほとんどの猫が放し飼いにされてるみたいですよ。
でもすごく人に馴れてるし、みんな寄ってきて挨拶してくれるし、毛並みもピカピカだからたぶん飼い猫さんですね。
散歩猫も多いし、野良猫なのかそうじゃないのか、見極めがかなり困難です。^^;
町並みも、スイスはとくにキレイで、なんていうか本当におとぎの国みたい!
スイスに住みたいです・・・!^^

私の体は山を降りたら元に戻ったので大丈夫です。
心配していただいてありがとう。(*^□^*)
日本カモシカ URL 2007年05月09日 04:43:55 編集
高山病!!高山病で死んだ人の話を聞いたことあるから怖いよ、その症状で登り続けて生きて帰ってこれて、良かったよ(号泣)や、久しぶりにコメントしよと思ったらびっくりしたワ!!あーめっちゃビックリした。

ところでスイス、犬のみならず、人間も長寿だったと思う、たしか世界第2-3位では?塩分の高い食事をしていると思うけど、やっぱり生まれた土地に生きて、その土地のものを食べるという事が、体に一番良いのだと、農業人の父親が常々言っていたけど、スイスの人たちの暮らしぶりを聞くと、また父親の言っていたことを思い出す、それでなんとなく、「やっぱりそうかい、おとーさん」と思う。スイス、食事、医療、気候、生活様式など、きっと全体のバランスがいいんだろうなあ、と想像。

山に言うのは何だけど?悠然たるアルプス、息をのむね~!「自然に抱かれる」とは、きっとそんな光景の真ん中にいたときに、感じられることなのかも。

そしてご飯。チーーズーーー!スイスといえばチーズフォンデュ。そのチーズ一気飲みで、病院に送られてもいいわ、おいしそー!その下の食べ物、私知らんかったわ、イモなんやね、ピンクのはハム?最初、焼きそば?と思たで(笑)(ピンク→紅しょうが そんなハズあるか!)味付けは、塩・コショー?食べてみたいわ~!旅行の楽しみは、ご飯よね~!

自然に街並みに食事に動物、堪能したみたいだね~!私も今度は、カモちんのように、ちゃんとスイスに滞在して、旅行してみたいよーー^^!
みさ URL 2007年05月09日 17:06:35 編集
>みさちん
え。(-△-)
高山病で亡くなることがあるのね・・怖い。
全く無知だったから何も知らずに観光したけど、亡くなることがあるってかなり納得。
私も、今まで感じたことのないような気持ち悪さを感じたよ。
でもあの自然は、本当に言葉じゃ言い表せないわ。
感動して言葉が出なくなるってこういうコトを言うのかぁ・・・と思った。
自分が小さく感じるし、自然って手出しするべきものじゃないんだよなぁ、とか。
なんか考えさせられたよ。

それに、スイスはなんだか時間の流れとか違った。
確かにイギリスと同じように、たまに壁に落書きあったりとか、たまに道にゴミ落ちてたりとかもするんだけど、基本的には人間も動物ものんびり。
イギリスの仕事しないノンビリとはまた違ってね(笑)。
しかもあの食生活で長生きできるって、やっぱりその土地で昔から食べられてきたものが1番体に合うってことなんだろうね。
だとしたら、私たちはイギリスでかなり無理のある食生活してるってことか(笑)。
早死にしそうだと本気で思うよ。(-_-;)

チーズね、スイスで買ってきたのが冷蔵庫に入ってるんだけど、冷蔵庫を空けた瞬間にプ~~ンとチーズの匂いが。
決していい匂いじゃない(笑)。
でも美味しいよ~~。
Rostiは、下が芋とチーズの生地で具がハム&玉ねぎ&マッシュルーム。
塩コショウの味じゃなくて、まんまチーズー!!って感じの味。^^;
毎日食べるのはかなりキツイよ。

スイスは鉄道がしっかりしてるし、たとえアルプスでも車なしで行けてしまうんよ。
しかも治安が最高にいいから、スーパーなんて夜間も商品を外に出しっぱなしにしてたわ。
もうビックリ!
イギリスで(日本もだけど)そんなことしたら、「盗んでください」ってもんよね。
ヨーロッパに住んでいる間にゆっくりと見ておいて損はない国だと思うよー。^^
日本カモシカ URL 2007年05月09日 22:28:43 編集
スイス旅行記 最後にとんでもないハプニングが!
ホント なんともなく無事に帰ってこられてよかったです。
いやぁ・・・本当によかった。

スイスの山 きれいですね。
登山家の気持ちがわかる気がします。
高所恐怖症ですが ここで死んでも という感じです。
とかいって そういう映画観たんですが 遭難しちゃって 本当に死にそう もうダメ状態のときに 突然!頭の中でグルグルと ボニーMがかかりだし 「ボニーM 聞きながら死ねない」という気持ちになって なんとか下山したそうです。
人間って 不思議ですね。

チーズって それほど好きじゃないのですが この写真見たら 無性に食べたくなりました。
明日の晩 これ作ってみます。
お芋とハムと玉ねぎとマッシュルームですね!
簡単だけどおいしそう♪
ゲルキンもあるし(しかも好物) パーフェクトです。

できたら そのお年よりワンコたちの写真も見たかったような。
でも ゴージャスなスイス猫たちを見て満足です。

ステキな旅行記ありがとうございました。
プリシラ URL 2007年05月13日 10:57:50 編集
>プリシラさん
この景色を目の当たりにすると、ホント、山に登って行く人の気持ちがわかります。
遭難しそうになったときは怖いだろうけど、私の場合は頭がボーっとして何も考えられなくなってしまいました。(-▽-)
怖い。。
でも「ボニ―M聞きながら死ねない!」って・・(汗)。
でも人間って、極限状態の時はあんまり深いことを考えないのかもしれないです。^^;

私も、味の薄いマイルドなチーズはあまり好きじゃないですが、匂いも味も濃いやつは大好物です(笑)。
この料理、たぶん芋とチーズをフライパンで焼きつけて お焼き みたいにして、その上に具を乗せるんだと思います。
日本語だとゲルキンっていうんです?あのピクルス。
イギリスだとガーキンって呼んでたからガーキンって名前なんだと思ってました~(笑)。
お年寄りワンコの写真も撮りたかったんだけど、なんだか飼い主が横に居るのに勝手に写真撮るのも悪いな・・と思って撮れなかったんですよー。^^;
しかも私、フランス語もドイツ語も全く駄目で 「写真撮らせて」 なんてことも言えず。(>_<)
猫や家畜なら、飼い主さんが側に居ることないんで大丈夫です。^^
日本カモシカ URL 2007年05月14日 00:17:00 編集

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