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スイスの動物たち 2007年05月05日

子供の頃 『アルプスの少女ハイジ』 に憧れていた日本カモシカなので、アルプスに行って真っ先に目で探したのは 動物たち
探すほどもなく、牛なんて至るところに居ましたが(笑)。
牛

そして、次にたくさん目にしたのは 羊。
みんな、毛刈りをされた直後だったようで毛なしでした。^^
羊

イギリスにも牛や羊は放牧されているんだけど、スイスの動物は 危機感 がないというか、みんなとってもノンビリ、そして人懐っこかった。

人間の姿を見れば寄ってくるし、全く緊張することもなくノンビリと草を食べ続けるし。
何がイギリスの放牧と違うんだろう・・・と考えてしまった。

道を歩いていて、近くに家畜が居るとベルの音がだんだんと大きくなるから分かるんだけど(笑)、ついつい気になってどこに動物が居るのか目で探してしまう。
そして、あるとき姿は見えないのにベルの音が聞こえてきた。
『どこだ??』 と探していて、目に入ってきた光景はこれ。
子ヤギ

分かるでしょうか?
写真をクリックして大きくするともっと分かりやすいと思うんだけど

人間の子供が首にベルを付けて、4つ足付いて子ヤギと遊んでました。^^ 

可愛すぎ。
ハイジの世界だーー!!
私が子供の頃にやってみたかったのは、まさにこれ!
でも、こうやって小さい頃から人間に慣れているから、スイスの家畜は人間を怖がらないのかなぁ、と思いました。

スイスの農家1件あたりで飼っている家畜の数は、イギリスと比べて平均 半分以下 くらい。
一農家当たり、10~15頭くらいでした。
家畜の数が少なくても生計が成り立つ、福祉のしっかりした裕福な国ならではなのか、弱小農家でも生活していけるような制度がきちんとあるのか、その辺はちょっとわからないんだけど。
これがイギリスだと、弱小農家は大手スーパーに安いお金でミルクや肉を取引されるので、とっても生活できません。(>_<)

飼っている家畜の数が少なければ、当然1頭と接する時間も増えるので、より良い世話ができるのかもしれない。
家畜なので寿命を全うすることはないにしても、殺されてしまうまでの時間は幸せかな。
少なくとも、小さくて暗い小屋に押し込めらて一生を送って死んでいく家畜よりは幸せだと思いました。

ではカウベルの音で、スイスを感じてください。^^ 


牛の鼻息で感じるスイス♪

イギリスでも、子牛なら人間の手をベロベロと舐めるような子もいるんだけど、スイスの牛は大人も手を舐めます(笑)。
なめる

そして、次に多く見かけた羊たち。 
好奇心旺盛な牛と違い、羊は本来とっても臆病な動物なんですが、スイスの羊は人間にも動じません。^^


私たちは、この谷間の村から 登山列車 でトコトコと上がった山の中腹の村 ヴェンゲン(Wengen) に宿泊したんだけど、ここでは、家畜と人間の結びつきがよくわかる風景を目にしました。

遠くから、町の中を歩いてくるのは牛。
横を走っているのは電動トラクター(笑)。

牛の行進

次にやって来たのは、山の下からの生活物資を配達する 電気自動車。
牛の行進2

ベルの音とともに、牛飼いのおじさん&おばさんが牛を連れて、放牧場所の山岳地帯まで歩いていく。 
牛の行進3

牛の行進4

この村 ヴェンガン ではガソリン車の乗り入れを禁止しているので、空気もとってもキレイだった。
人間も、必要物資も、列車で山の上まで運びます。
自然に優しい生活をしているこの地域の暮らし方には感動です、ホント。

最初は猫を置いて旅行に行くなんて気が進まなかったんだけど、こんな光景を見ていると
 
 『やっぱり来て良かった』

と素直に思いました。^^ 

<本日のグンタ>
咳の発作 - 朝、台所で1回。15秒ほど。
毛玉ジェル - 発作が出たときに毛玉ジェルを舐めさせたら咳が止まった。
 
2007年05月05日 | Comments(4) | Trackback(0) | スイス
コメント
おかえりなさいです~!
いやぁ、なんて素敵な街なんでしょう!?ガソリン車の乗り入れ禁止って今の時代なかなかできることじゃないですよね!?
それにしても、どうして外国の酪農家はかっこよく見えてしまうんでしょう?日本ではそんな風に感じないのに・・・。
Chie URL 2007年05月05日 23:53:27 編集
本当に感動ものですね。
世界の中で、自然と動物と人間が一体となって暮らしている国がある。
理想郷です。ここでは環境破壊も動物虐待も考えられない。
やはり、憧れのハイジの世界だ!!
カモシカさんも素敵な経験をしていますね。
動画も、カウベルの音でスイスの清らかな風が届き癒されました。
nekoboci URL 2007年05月06日 12:46:47 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
  2007年05月06日 13:18:48 編集
>Chieさん
ただいま☆
ガソリン車の乗り入れを禁止しているのはここだけじゃなく、向かいの山の村もそうでした。
「ここなら猫も安心して外で遊べるなぁ」なんて、私の頭の中は猫のことしか考えてなかったけど(笑)、確かに今の時代、これは快挙ですよね。
農家の人がカッコよく見えるのは、たぶん自分の仕事に自信を持っているからだと思います。^^

>nekobociさん
正直、ここまでスイスが素晴らしい国だとは思いませんでした。
スイスと言っても、やっぱり都会は普通の都市なんだけど、このアルプス一帯は昔ながらの生活に近い暮らしをしていると思います。
スイスの首都、ベルンで犬を4匹も飼っている方と話しをする機会があったんですが 「スイスでは犬はとっても長生きするのよ!」 と言ってました。
その方の友人の犬は24歳まで生きたそうです。
彼女の犬も、1番のお年寄り犬は18歳!
でも犬たちはとっても元気で、18歳には見えないくらい。^^
やっぱり、スイスは何かが違います!

>鍵コメさん
メール返信しておきました~♪
ちゃんと届いているかどうかご確認ください。^^
日本カモシカ URL 2007年05月07日 01:06:30 編集

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