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保護動物事情 2006年12月07日

毎日雨ばっかりで、そろそろうちからすぐの川が氾濫すると思われるんですが(汗)、そんな暗い日々を送る中、今年最初の クリスマスカード が届いた。

差出人は・・・  ですが。^^;
レオカード

私はイギリス最大の犬の保護団体 DOGS TRUST でワケありで里子に出せない犬の “あしながおじさん” をやっていて、このカードの差出人(犬)は、うちから1番近い保護センターに住んでいるレオ君
近いので、会いたければ会い行けます♪

このカードの裏側はカレンダーになっていて、1年中使えまーす。
そして、カードにはレオ君からのメッセージ付き。
クリックで拡大します。
レター

レオ君、なんと DOGS TRUST の スポンサードッグ(里子に出せない犬)代表 としてテレビCMに出たそうです。
私はまだCMを見てないので、これから要チェックだわ。^^
そして、おやつの食べすぎで太ってしまったそうです。

そして同じく肥満児のタマは、やっぱり私の作ったシャカシャカトンネルをベッド代わりにして寝てます。。。
運動不足は肥満の原因よ、タマ。 
タマ使用

DOGS TRUSTなどの活動を見ていていつも思うのは、イギリスにおける犬の扱いって、猫とは違うなぁ。。ということ。
確かに日本の捨て猫事情や動物の扱いと比べると、イギリスでは動物全般を通して、遥かに良い扱いを受けていると思う。

野良犬も野良猫も、イギリスではあまりお目にかかることがないし、たとえ居たとしても良心的な動物保護団体に連絡すれば、殺されることもなく里親が見つかるまで保護してもらえる。
そして凶暴だったり持病持ちで里親が見つからない場合には、 スポンサー・ドッグ として一般からの寄付金をもらいつつ、死ぬまで保護センターで面倒を見てくれる DOGS TRUST のような団体も存在する。

猫の場合は、DOGS TRUST の姉妹団体とも言える CATS PROTECTION が、同じく健康な猫(病気や怪我などで助かる見込みがない場合は、安楽死させることもあるそうです)は絶対に殺さずに面倒を見てくれるので、やっぱりイギリスでは野良猫は少ない。
この CATS PROTECTION のお陰で、ターディス嬢も雪&グンタもうちにやって来ることができた。

でも、DOGS TRUST の知名度に比べると CATS PROTECTION の知名度はとーっても低い。 
統計によると、イギリスでペットとして飼われている動物の数は、犬よりも猫の方が多いんだそうです。 
でもそれは、多頭飼いをしている人が多いからだとか。。
ということは、やっぱり人数としては犬を飼っている人の方が多いと思われる。 

犬飼いの人はやっぱり DOGS TRUST を支持するので、DOGS TRUST ではレオ君のような犬を養えるだけの寄付金があり、里子に出せない犬が保護センターで一生を送ることも可能。 

これが猫となると話は別で、CATS PROTECTION はそこまでの余裕がない。
CATS PROTECTIONも、持病ありでも健康なら絶対に殺さないんだけど、保護センターも小さいので、一般からの一時預かりさんに頼っているのが現状のよう。
そんな状態なので、野良犬は見かけなくても 野良猫 はたまにいる。
タマも野良猫だったし・・・。 

イギリス最大の動物保護団体は RSPCA と呼ばれる団体で、テレビ番組も作られるほど知名度があり、寄付金ザックザクの団体。
RSPCAの良いところは、もしも人間が動物に危害を加えていたり、劣悪な環境でペットを飼っている場合には、RSPCAに通報すると取り締まることが出来ること。
動物用の警察みたいなもので、それは本当に安かる。
でもこの団体は、自分たちのとこから動物を里子に出す時は “寄付金” を渡すように強制していて、猫だと1匹につき1万円ちょっと。
この団体は個人的に嫌いなのでこれ以上は触れないけど、この団体への寄付金の一部でも CATS PROTECTION に回れば、もっとたくさんの猫が幸せになれるのになぁ。。。と思う。

そして犬嫌いな人にはあまり会わないけど、猫嫌いの人にはよく会う。
しかも嫌いな理由が

   『庭でオシッコするから』 

というのがダントツ。
それはわかるけど、イギリスなんて野生動物もたくさん居るし、野生動物も庭でオシッコもウンPもするのに・・・と思ってしまいます。
人間だって道で立ちションするし~~!! 

あと

    『野鳥を捕るから』

というのも聞くけど、これも同じく、野生動物も野鳥を食べるし、動物なんだから食べなきゃ生きていけないでしょ?? と思う。
狩りなんて猫の本能だし!
飼い主さんも気をつけていて、首輪に鈴を付けたりして狩りが失敗するように工夫しているし。
猫嫌いな人は猫飼いさんと話をすることもないから、こういう現実についての知識もなくただ 「猫は嫌い」 って言っているんだろうな。

まぁ、個人の好みで猫が嫌いってのはその人の自由だけど、私の知り合いは自分の子供に

 『猫は害獣だ』

って教え込んでいて、先週もその10歳くらいの子供たちに また(2度目です。。。)
「犬は好き。でも猫はオシッコするから嫌い」 と言われた。(T_T) 
犬も動物だからオシッコするのよ・・・。 
この子たちは犬も猫も飼ったことがなくて、いつかうちの猫と遊ばせてあげようと思っているんだけど、いまだに機会がない。

私は個人的に 人間が1番の害獣 だと思うので、こういう意見を聞くたびに 「キミが害獣・・・」 と思ってしまう。

性格悪いですね。

猫も、犬のように地位が確立される日がやって来ることを願います。
2匹

2006年12月07日 | Comments(6) | Trackback(0) | 動物
コメント
No Subject
タマちゃん、笑ってる?
なんか、微笑ましいかおニャ~
ミーコはひょうきんな顔ニャ~。
キャットタワー、大きいニャ!
ミーコ URL 2006年12月07日 22:58:58 編集
ふむふむ・・・。
まぁ猫も何かと犬と比べられてる時点で立派に肩を並べる人気なんだろうけどね(^∀^)
犬ってあれだけ犬種多いのは人間が勝手に都合良く掛け合わせて作り出したと思うと複雑な気分です(>_<)
ペット産業の裏は酷い話一杯ですもんね。流行りの犬をガンガン産ませて奇形が出来たり・・。
そんな面を考えると犬はかなり犠牲になってる気がします(T_T)
しかし害獣ってあんまりだ~(>_<)
私も『人間が一番害獣』だと思いますよ!!
そしてタマさんの傷は順調ですか?
tomo URL 2006年12月08日 00:56:28 編集
No Subject
こちらでは元々RSPCAしかなかったようですが 最近新しい動物保護団体ができてきているようです。でも 新しいだけに どれだけ信用度があるのか きちんと活動しているのか ウェブサイトからはなかなかわからないのが 二の足を踏んでいる理由です。

RSPCAは 大きなセンターもあるし (しかも近所) きちんと獣医の教育を受けた人も活動に参加しているので 大丈夫 とは思うのですが、 しかし やはり 2週間飼い主が見つからなかったら 安楽死・・・は 可哀想ですよね・・・。飼い主教育が 一番大事 ですが 防犯のために飼う人も多いので そこまで ペットの権利なんかは 重視されていないようです。

ちなみに 犬の方が猫より多い オーストラリアです。

そうそう、イギリスで猫の数が多い理由としてですが 聞いた話では 一匹の猫が 複数のお宅に出入りしていて どの家庭も 「あれは うちのぬこ」 と 思っているので 数が多い ってことなんですが、これも本当だと 楽しいですね~。

レオ君が センターで楽しいクリスマスを せめて過ごせますように。レオ君みたいなわんこが 少しでも減りますように。
プリシラ URL 2006年12月08日 08:18:19 編集
No Subject
こんにちは。
いつも日本の動物事情のひどさに、他国を見習え!!って思っている私です。が、勿論日本のような事はありませんが、イギリスと言えどもそんな事があるんだ~~~と、今日拝見して自分の安易な考え(いずれは、動物にやさしい他国に移住したい)に、反省しました。
日本でも頑張ってる団体はあるんですものね。国でくくるのは安易でした。
本当に日本における処分と言う部分だけでも全国的に法律で禁止して欲しいものです!!
人間は何様だって言うんですかね、ほんと!!純真な動物の命をとる権利があるはず無いのに!!私も人間が一番の害虫だと思っています。
そんな中で動物たちの為に頑張ってる方々がいることには、感謝感謝です。
私には、今いる保護した2匹の猫までで手一杯なのですが・・・・・・・・
ごめんなさい。初めてお邪魔して、長々と、自分の憂さ晴らししてるみたいですね。
これからも、寄らせてもらいます!!
なおトラ URL 2006年12月08日 10:30:40 編集
No Subject
子供の育つ環境って、動物の好き嫌いにすごく反映すると身をもって感じます。というのも、ご存知のように、私も以前は猫が苦手派だったので。理由は御婆ちゃんが「猫は悪い動物だ。」と私を教育してくれたから。農家だったお爺ちゃんとお婆ちゃんの納屋に入って悪戯する猫を嫌っていたのが理由で、子供の頃は野良猫ちゃんをさわる事さえ怒られました。何度かそんなことを繰り返すたびに、子供だった私は猫が苦手になってしまっていました。ある程度大きくなってからは犬を父親が飼い出したので、犬には免疫があったものの、猫は触れたことすらほとんどなかったから。
この近所の子供くんも、親から猫は害獣だからって教え込まれて、そう思い込んでいるんでしょうねぇ。幼い時の私ですよ、これv-292

レオ君、いつの間にかCMデビューですかv-290里親としては嬉しいですね。録画しておかなきゃですね。

タワーにいるタマちゃん、とっても穏やかなお顔をしています。「あの猫」ちゃんがそばにいるからかな?とっても、いいお顔。
お手製のシャカシャカトンネルの上で眠るタマちゃんも、新しいもの好きの猫の掟をしっかり守って可愛いですね。
nyanmyupurin URL 2006年12月08日 17:00:07 編集
No Subject
>ミーコさん
始めまして☆
最近のタマは精神的にも安定してきたのか、顔つきも穏やかになってます。^^
でも、やっぱり私に対しては 「近寄るなよ!でもエサだけ作ってね」 という態度ですが(笑)。
このキャットタワーは、上にもう1段付いてるんですよ。

>tomoさん
そうですね。
たぶん他のペットとして飼われている動物に比べれば “犬猫” って言われるんだから人気はありますよね。
以前、雑誌で現在の純血種と20年前の同じ血統の犬の写真を比べる、って記事があったんです。
そうやって比べてみると、ブルドッグはあんなにペチャンコの顔じゃなかったし、バセット・ハウンドもあんなに肉が垂れてなくて、もっとちゃんと犬らしい顔をしてました。
人間が品種改良を進めてきたお陰で、今では各犬種に特有の遺伝病や病気も増えてきていて可哀想だなぁ。。。と思います。
そう考えると、血統書つきの猫を飼っている人ってイギリスではあまりお目にかからないし、あまり手が加えられていない分、野性味も残っていて幸せだったのかもしれないです。
でも、犬も猫も同じ動物だし、みんな  “害獣” なんかじゃないですよね。
タマの傷は、おかげさまでほぼ完治してます。^^
今週の日曜日に抜糸をして治療完了の予定です☆

>プリシラさん
オーストラリアも状況って全く知らないんだけど、オーストラリアのRSPCAはイギリスのよりも酷い状況かも。。。
2週間で安楽死って、日本の保健所並みですよね。
イギリスでは保護スペースが足りなくなると安楽死させるそうなので、クリスマス前後の捨て犬、捨て猫(クリスマスプレゼントとしての動物たち)が増える時期は、殺される動物も多いと思います。
本当に私も、飼い主教育が何よりも大切だと思います。
イギリスで猫の方が多い理由、それは本当かも(笑)!!
だってうちも4.5匹飼ってるし、散歩猫が多いイギリスだから飼い猫さんが色んなお宅を出入りしてるはずだから。^^
うちの近所の人と話しても、「あー、あの猫ならうちにも遊びにくるわよー」という話になったりします。
ちなみに私、近所の猫の名前はほぼ知ってます。^^

>なおトラさん
はじめまして☆
お越しいただいてありがとうございます。
そうですね、これまでイギリスの状況を見てきて、イギリスに対して抱いていた 「動物愛護大国イギリス」 という考え方がちょっと変わりました。
確かに日本よりはずーっとマシなんだけど、イギリスには階級意識が根強く残っていて貧富の差は日本よりも激しいので、自分に余裕のない人たちは動物のことなんて構っていられないのかもしれないです。
そして裕福な人たちは、日本人よりも動物愛護に関しては熱心。
それで結果として保護団体も寄付金がたくさん入ってきて、キチンと運営していけているのかもしれないです。
日本でも個人的に動物保護に力を入れている人たちはたくさん居るので、こういった力が一体になって、不幸な動物が減るようになればいいなぁ、とシミジミ思います。
また遊びに来てくださいね。

>Nyanmyupurinさん
そんな子供時代があったんですか???
今のNMPさんからは信じられないですよね。^^;
確かに私も、子供時代の生活環境は確実に影響すると思います。
私が人一倍動物好きなのは、子供の頃から動物園のような家に住んでいて、動物を兄弟姉妹として育ってきたからだと思ってます。
一人っ子だったから。^^;
私は、どんな動物でも絶対に害獣だなんてことはありえないしと思うし、それは人間から見た場合の意見であって、動物から見ると人間が1番の害獣だと思うんですよ。
物心の付かない子供に 「この動物は悪い動物」 と教えることは差別精神を植えつけているのと同じなんじゃないかなぁ・・・とこの知人の子供を見ていて人事ながら不安になりました。
まぁ、人の子供だから私がなんと言ったところで父親の言うことを聞くんだろうけど、ぜひ1度、猫と触れ合って可愛い面を見て欲しいなぁ、と思います。^^

タマ、本当に穏やかになりました。^^
完全室内飼いでも、別にストレスはたまらないと思うんだけどな~!v-392
日本カモシカ URL 2006年12月09日 01:56:08 編集

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