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ウェールズでSUPER FURRY グリフ 2005年02月10日

今日は待ちに待ったウェールズ行きの日!! 昨日は日本から、この日のためにわざわざお客さんまでやってきた。 

そう、今日はバンド、Super Furry Animalsヴォーカリスト、Gruff Rhys(発音は‘グリフ・リース’って感じ)の   初ウェールズツアー!!  

Super Furry Animals(以下SFA)はイギリスバンドでありながら、自分たちの出身地であるウェールズの言葉を第一言語として話し、ウェールズ語でのアルバムも発表し、そしてバンドとしても成功した数少ないブリティッシュ・バンド。今回はその中心人物でもあるヴォーカルのグリフの初ソロ・ツアー! なんとなくレコーディングしたデモの出来上がりがとっても気に入って(しかもそれはもともとSFA用の曲だったらしい)、他のメンバーからも 「出しちゃえ!」と言われてリリースすることにした(笑)という今回の初ソロ・アルバム。 彼ら、SFAとしてバンドを結成したのは1994年頃、それ以前も他のバンド名で活動してたという、ホントにメンバー仲のいいバンドで、そのバンドのメンバーがソロというのは、私としては意外だった。  うんちくはこの辺までにしておいて、とにかく彼らは私の1番大好きなバンド  1996年のデビューアルバム以前からのファンです。 

昨日は日本からやってきたHちゃんとともにバーミンガムでカナダのバンド、Dearsを見ながらも頭の中はグリフで一杯! そして翌日の朝早く、北ウェールズのColwyn Bayという小さな町に向かった。 まずはColwyn Bayの隣町に住んでいる、友達のBurngirlちゃんの家に荷物を置き、Colwyn Bayへ。 しかし・・・・なにここ・・? なんもない~~! とにかく田舎。 ま、イギリスなんて都市以外は田舎だよね。 そして、この町でグリフがライブ。 

Theatr Colwyn会場は Theatr Colwyn(Theatrはスペル間違いじゃなく、これはウェールズ語のスペル)という地元町民のためのシアター! ちょっとしたミュージカルとかもやっているみたい。

 

会場内も狭くて、400席くらいしかなかった。そして私は2列目 がんばってチケット取ったから、なんて思ってたら日本からチケット取ったHちゃんはなんと1列目のど真ん中! どうやって取ったん~!?

私はBurngirlちゃんと一緒に2列目で見ていたんだけど、まずはレコードレーベル、Twisted NerveのAndy VotelのDJから。その後、1度幕が下がり、「次はグリフ!」と興奮していると幕が上がった。そして出てきたのは・・・ 踊り隊、COLWYN BAY

これ誰(笑)??唄って踊って少年少女によるミュージカルって感じ。しかも全部ウェールズ語!! なに言ってんだかさっぱりわからなかったけど、いきなりの展開に笑いころげて死にそうだった。学芸会じゃん、これ(笑)!そして、途中でグリフの従兄弟であり、MC MABONとしてウェールズ産ラッパーとして活動しているグリフ(同名です)が参加。

その後、Alun Tan Lanというウェールズ人の登場。ギター1本でのアコースティック・フォークといった感じ。もちろんウェールズ語で(笑)。 そしてやっと登場のグリフ!サンバイザー 

 

 

 

 

 

 

 

 

うわっ、グリフ、白スーツにサンバイダー・・・しかも髪の毛もじゃもじゃで、ヒゲだらけ・・。前から趣味悪いとは思ってたけど・・しかし汚い。 ま、それでも私は好きなのよねぇ。 そして予想はしてたけど、やっぱりウェールズ語トーク! わからん・・なに言ってんの~~~??そして誰かが「英語話してー!」と叫んでくれたおかげでちょっとした曲の説明だけは英語でしてくれた。

ライブ前、グリフのアルバム「Yr Atal Genhedlaeth」は、おもちゃ箱をひっくり返して音の出るものは全て使ったというようなDIY的なアルバムで、これをどうやってライブで表現するんだろうと思っていた。すると、ホントにそのまま、目の前でそのDIYを実行してくれた。 いきなりマイクの前に立ったグリフは、自分の声でベースとなるリズムをハミング(?)し、それをサンプリングマシーンに落とし、それを流しながらアコースティックギター1本で唄いはじめた。

ステージ上のテーブルの上には、小さいキーボードや妙な‘‘物’’で一杯で、マイクスタンドには鳥かごが・・。 飾りかと思いきや、それは鳥の鳴き声のオルゴール!それと、鳩の鳴き声のでるおもちゃ、そしてオーディエンスに羊の鳴きまねをするように頼み、それら全てをサンプリングに使用。鳥かご

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてこれはヴォコーダーのような声になれるおもちゃ。ヴォコーダー

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして最後の曲ではAlun Tan Lanがバンジョーで参加、そしてドラマーも参加し、今回唯一のバンド編成で。 みんな白い衣装! 最後は従兄弟のグリフ、ミュージカル隊も参加しての盛り上がり!ラスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 とにかくグリフの天然さにやられたー。私たちは最後まで笑いっぱなしで、本当にハッピーでリラックスしたライブだった。

お金なんてなくても、機材もなくても音楽はできるということを教えてくれたグリフでした。

さて、明日はHarlechという、これまたヘンピな北ウェールズの小さな町でグリフを見まーす!



2005年02月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | Super Furry Animals
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