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妊婦学級 2009年01月06日

昨日、初めての妊婦学級に出席してきました。

イギリスではNHS(国立医療)主催の無料の妊婦学級と、それ以外のものの2種類があり、NHS以外では有料のところが多いかも?
私と英国カモシカが出席したものは、出産、子育てなどのサポートをする NCT というチャリティー団体主催のもので、こちらも有料。

でも・・・NHS主催のものは “全く役に立たない” と、私の役立たずの助産婦さんも言っていたくらいなので(汗)、よほど役立たずなんだろうと思い有料でもNCTのものに出席しました。うーん

内容は、初回の今回は出産に備えての基礎知識、安産になるための工夫など。
イギリスでのお産は基本的に無痛出産を選択することが可能で、多くの人がなんらかの方法を使って無痛出産をしています。

でも私が思うに・・・無痛出産のために薬を使うだけの医療費が余っているのなら、その分のお金を妊婦検診に回して流産、早産の予防をして欲しい。。。うーん

妊婦学級にて、ウスターに住む他の妊婦さんたち(みんな出産時期が近い人ばかり♪)と知り合いになれて良かったんだけど、どうやらお腹の張りを感じている人は私だけのようでした。(-▽-)
妊婦学級の先生も他のイギリス人と同じように

 「お腹の張りは子宮口を広げるから、安産になっていいのよ」


と言っていたんだけど、張りにも限度があると思うんだけど(汗)。
1日に5、6回 お腹が張る人と、私のように 1時間に5、6回 お腹が張るケースでは違うと思うし、これって急ピッチで子宮口が広がっているってことじゃないのか・・・?? と気になってしまいます。(--;)
そして子宮口が広がれば、胎児は早めに外に出てきてしまいます。がっくり

そして最近のお腹の張りの状態ですが、お腹が張るたびに子カモシカの体の形が表面に浮き出てきて、まるで 真空パックの肉の塊 を眺めている気分。汗
お腹が張る場合、こういう現象は普通なのかしら??
それとも羊水が少ないための現象??

まぁ、何を言っても 「お腹の張りは良いこと」 というのがイギリス流の考え方なので聞き入れてはもらえないんですが(汗)。 

そしてこの妊婦学級で発覚したことは、ウスターの助産婦さんの数は圧倒的に不足していて、しかも質が良くないようです。
みんな助産婦さんにはヒドい扱いを受けていて、中には

「私の友人は陣痛を感じ始めたので助産婦を呼んだら “あと1週間は生まれないと思うから” と言われてそのまま町に買い物に出たところ、あまりの痛みに耐えられなくなって救急病院に運ばれて30分後に出産した」

と言ってました。(-◇-)
他には助産婦を呼んでも無視されたこと数回あり、とか。汗
さすがに Growth Chart(胎児の成長記録) を作成してくれなかった助産婦さんに当たったのは私だけでしたが。がっくり

そしてウスターの総合病院には助産婦さんは10人くらい待機、分娩室は8つしかなくて、お産の選択肢はほとんどのケースにおいて自宅出産(数は少ない)かウスターの総合病院での出産という2つしかないので・・・
そこに ウスター中の妊婦さん のほとんどが殺到することになります。
そのために、分娩室が足りないという状況になってしまうこともあるそうです。sc07

お産には基本的に、よほどの問題がない限りは産科の医者ではなくて助産婦のみが立ち会うんだけど、助産婦さんは出産後のケアも担当するので10人では足りず、陣痛が始まっていても放置される時間がかなり長いんだそうです。

だから、付き添い(大抵の場合は旦那さんや自分の家族)のサポートがとっても重要なんだとか。。。
うーん・・・なんだか知れば知るほど恐ろしい。汗
そして自分でなるべく自然出産になるように努力するように、ということでした。(>_<)
1番良いのは、ベッドに横になるのではなく立ち上がって、重力を使って胎児を産み落とすことなんだとか。
サバイバルです。^^;

これなら、自宅出産で確実に助産婦さんが一緒に居てくれて胎児の心拍などを確認してくれる方が安全なのかも? と思ってしまいました(汗)。

明日は妊婦学級2回目で、母乳育児に関して。
NHSと助産婦さんが当てにならない今、この妊婦学級に頼ってます。^^;
コメント
No title
妊婦学級お疲れ様です

イギリスの妊娠事情に驚いてばかりですが、今日もなかなか…
「立ったまま重力で産み落とす」ですか。
確かにサバイバル。まるでサバンナの草食動物のようですね(汗)
自分だったら…と考えると、ベストでなくても良いので、せめて楽な体勢で生ませて欲しいかも…
何より落っことされないか心配になりそうです。

昨日の雪景色、きれいだけど寒そう~。温かくして風邪など引かないようにしてくださいね。
みね URL 2009年01月06日 08:51:53 編集
No title
ウスターのNHSには本当に呆れますね(汗)アンティネイタルクラスは全部無料だろうと思ってたんですが、有料のクラスもあったのかー。ま、UselessなNHSのクラスより有料でも役に立つクラスの方がいいですよね。

ところで自宅出産で確実に助産婦さんが一緒に居てくれて、って今月出産予定の私の義妹がとることにした手段です。彼女はロンドンに住んでいるんですが、病院で産んだら助産婦さんが立ち会うのは出産が始るまであり得ないと言われ、自宅出産だったら?と聞いたら陣痛が始まってからアフターケアまで全て無事に終わるまで立ち会ってくれると言ったので、自宅出産する事に決めたと言ってました。OKが出る前に救急車が止まれるスペースが自宅前にある、玄関のドアはストレッチャーが入れるサイズなどの条件をクリアしなきゃいけなかったみたいですけど、出来るのなら自宅出産の方がいいかもしれませんね。
Fiona URL 2009年01月06日 18:37:45 編集
No title
1ヶ月をきるのももうすぐですね♪

オランダも自宅出産はわりとポピュラーみたいで最初聞いた時はちょっとびっくりしたんですけど、病院で出産した場合、通常産んだらすぐ、日本と比べてありえない早さで退院させられるらしいです。
それなら自宅出産のほうが産んだあとも自分ちでそのままゆっくりしてられるからそのほうがいいのかなー、なんて子供いないうちからいろいろ考えてしまいました。

でもカモシカさんの助産婦さん、いい加減な人そうなので困ったものですね。
みくにゃん URL 2009年01月06日 21:11:02 編集
No title
>みねさん
ここまで来ると、イギリスが先進国なのかどうか疑問に思えてきます。(--;)
それもこれも、国の予算が医療費に回ってなくて、医療システムが崩壊状態だからなんだろうけど・・・恐怖です。
立ったまま出産って、私も野生動物を想像しちゃいました(笑)。
妊婦学級で安産になるための出産体位ってのをイラストで見せてもらったんだけど、かなり笑えましたよー。^^;
って・・・自分がその立場になってしまうわけで、笑っている場合じゃないんだけど(汗)。
もうとにかく、母子共に無事に産まれてくれればいいです。。。

>Fionaさん
やっぱりウスターって良くないですよねぇ。(--;)
私も妊婦学級は無料なんだと思い込んでいたんだけど、役立たずの助産婦さんが役立たずっていうNHS主催のものは意味なしだろうし、NCTのものに参加しました。

実は私も分娩室と助産婦さんの不足状態を知って、自宅出産を考え始めたんです。。。
猫たちがいるし、一体どこで出産すればいいんだろう?? とは思うんだけど、せめて誰かが胎児の心拍の確認をしてくれる状況で出産したいから・・・。
でも問題は、この際に付き添ってくれる助産婦さんというのが、私の役立たずの助産婦さんなんです。(>_<)
助産婦には2種類あって、病院待機の助産婦さんと、コミュニティーミッドワイフの2つ。
妊婦検診で会うのはこのコミュニティーミッドワイフの方で、私の地域にはたった1人しか居ないんです(汗)。
だから、自宅出産となった場合に来てくれる助産婦さんの選択肢ってものはなし。。。
悩むところです。(>_<)
日本カモシカ URL 2009年01月06日 23:31:22 編集
No title
>みくにゃんさん
あと2週間待てば臨月突入で、これで早産というカテゴリーからは外れるので臨月が待ち遠しいです。^^;

私もオランダは自宅出産が多いって聞いたことあります。
イギリスよりも多いみたいですよ!
そしてイギリスも、病院出産の場合は出産後数時間で帰宅する人が多いです。
一応、自分でどのくらい滞在したいのか、という希望は出せるらしいんだけど・・・希望が通るのかは不明・・・。
自宅出産の場合、何かトラブルが起きたときにすぐに対応できないのが難点なんだけど、うちの町の状況を考えるともうどっちでも同じかなぁ、と(汗)。
どっちにしても日本のように“安心して出産♪”ってわけにはいかないみたいです。(>_<)
私の助産婦さんがもっと信頼できる人だったら自宅出産に決定していたと思うんだけど、この役立たずの彼女が付き添ってくれても・・・なんだか怖いかも。^^;
出産後のケアもこの人に担当してもらうなんて、さらに子カモシカの成長記録が闇に消えていきそうです。(T_T)

もう少し考えて、どこで出産するか決めようと思ってます。
日本カモシカ URL 2009年01月06日 23:40:50 編集
No title
フフ、こちらでも『重力』は結構重宝されるみたいですよ。どうも寝たままの状態だと、尾てい骨に負担がかかるので、体を起こした方が、お産が進みやすいってところから来てるみたいです。ただ赤ちゃんの向きとか色々と他にも条件はあるから一概には言えないみたいですけど、お産が停滞したら、大抵は歩く、立つ、壁にもたれて立つ、などの姿勢を取る事を奨励されるみたい。多分、指導員の先生の言葉も足りないんでしょうね(笑)。

しかし、そんな状態だったら、臨月前になったらロンドンとかに旅行に行って、そこで急に産気づいて、ロンドンで産む、とかそんな風にしたくなりますねぇ。

英国かもしかさん、パートナーとしての役目重大だし、頑張ってくれると良いですね。
mika URL 2009年01月07日 07:27:39 編集
No title
>mikaさん
うぅ、やっぱり重力が重宝されるんですね。(--;)
私はここにきてやっと問題ありということで、もう1度エコー検査をしてもらえることになりました。
だから、そのときに胎児の体位とか確認してもらおうと思ってます。
お産が停滞した場合、イギリスでは外に散歩に出かけるように薦められましたよー。^^;
あと、自宅出産の予定にしてると自宅出産に際にして問題がないかどうかを前もってチェックしてくれるらしく、そのチェックを全てしたあとに「やっぱり病院出産にします」って言って変更するのも良いのかも・・・と思ってしまった。^^;
それなら、今よりはもっと検査してもらえて安全を確認できて、なおかつ出産は病院でできそうだし。
でも、とりあえず今はなによりもエコー検査待ちみたいですが。(--;)
日本カモシカ URL 2009年01月08日 22:51:23 編集

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