彼女の元の飼い主一家は、ターディス嬢がまだ子猫の頃に離婚。
その後は旦那さんに引き取られたらしいんだけど、その旦那さんが病気になったということで、猫の保護団体である CATS PROTECTION に引き取られていた。
以前の飼い主さんと暮らしていた当時は子猫だったターディス嬢は、昼間はカリカリの入ったご飯皿と共にアパートの一室に取り残されて、人間とも猫ともほとんど関わりを持たずに育った。
そんな環境が影響したのか、一時預かりさん宅で初めて会ったターディス嬢は かなり特殊 でした。

とってもキレイな顔つきでホッソリした美人さんではあったんだけど、身のこなしが神経質、顔つきも神経質。
そして、私たちを見つめて 舌打ち(−▽−) をしてました。

当時の一時預かりさんも
『この子はちょっと変わってるし、膝乗り猫にはならないと思うけど、それでもいいかしら?』
と言ってきたほど。^^;
そして、当時からカリカリに異様なほどの執着を見せてました(笑)。
ほとんどの里親希望さんは、人慣れしてる甘えん坊の猫を探してると思ったし
『もしかしたら・・・この子はすでに微妙な大人年齢だし、売れ残る可能性も高いのでは?(−◇−)』
という思いもあり(^^;)、ターディス嬢を引き取ることにした。
今もそうなんだけど、当時から肝が据わっていたターディス嬢はタマ相手に シャーシャー
威嚇を繰り広げ、今もタマから一目置かれてます(笑)。そして、カモシカ家にやってきた翌日、私と向き合ってまた 舌打ち
をするターディス嬢を目の前にして、正直「この子と仲良くやって行けるのかしら・・・?
」と思ったのは事実です。^^;
そんなターディス嬢もうちにやって来て2年と数ヶ月が過ぎました☆
カリカリ以外は “食べ物” と認識しなかったターディス嬢も、今では苦労の甲斐あって色んなものを “食べ物”
と認識するようになり、猫ミルクも肉も猫缶(たま〜〜に ^^;)も食べてくれるようになった。
英国カモシカの夕ご飯を強奪しようと狙う。^^;
引き籠りのターディス嬢が、こうやって引き籠り部屋から出てきてくれるだけでも嬉しいです(笑)。
しかも!!
テーブルに登って人間の食べ物を欲しがるなんて(あげないんだけど・・・笑)、猫らしい行動を取ってくれるようになったターディス嬢を見るのは嬉しい。^^
『膝乗り猫にはならない』
と言われたターディス嬢も、最近は膝に乗ってモミモミしてくれることがあります。

そしてここ数日は気温が下がってきて寒いのか、引き籠り部屋に籠ることも少なくなり、1階のリビングに降りてくることも多い。

眠くなると、雪&グンタと一緒にベッドで寝ていることも♪

この調子で、ここ数日は夜も私たちと一緒にベッドで寝てます。

“あの” ターディス嬢が、私たちと一緒に寝てくれるなんて〜〜〜。
嬉しいです。

時にはタマのご飯を強奪するようにもなり(汗)、カリカリ以外の食事を “食べること” を楽しんでくれ、ここ数週間でターディス嬢は急激に 猫化
した。^^
寒い 
という季節的なものも関係してるのかもしれないけど(笑)、この調子で引き籠り猫から完全脱皮してくれるのを待ってます。^^






















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