当日は朝9時に雪ちゃんを連れて病院へ。
体重測定などをしたあと、雪ちゃんは別室で肛門腺絞り&血液検査のために待機することになり、私は一旦帰宅しました。
雪ちゃんの体重は現在 5.4キロ。
看護婦さんには
「減量クラブがあるけど参加する?」
と聞くかれ、顔なじみの女医さんには
『久しぶりに雪ちゃんを見たけど・・・巨猫になったわよね。(−◇−)』
と言われ・・・小柄な雪ちゃんに5.4キロはさすがに減量が必要だと実感。

雪ちゃんを病院に残していくのは心配だったものの、 『減量』 の一文字が頭から離れず。(−▽−)
そして午後になって病院から連絡をもらい、雪ちゃんを連れに行きました。^^
肛門腺絞りは鎮静剤なしでできたそうです☆
でも、詰まり方は半端ではなくて、茶色の液体と一緒に出口を塞いでいた 塊 が排出されたそうです。
どうして詰まったのかは不明なんだけど、1度こうやって処置をすればもう詰まらない子もいれば、何度も繰り返し詰まってしまう子もいるそうで、再チェックをしたほうが良いかも・・・とのことでした。
ドイツ人先生の説明によると、肛門腺は本来 テリトリーを守るために 存在していたものなんだそう。
肛門腺から匂いが発せられて、自然界で猫はその匂いを残して自分のテリトリーを主張するんだけど、雪ちゃんのように完全な家猫の場合は匂い付けをする必要はない。
肛門腺から分泌液が排出されるキッカケはまだあって
●ウンPのとき
●興奮したり恐怖を感じたとき
だそうです。
でも、これまた完全家猫の雪ちゃんの場合、家の中でヌクヌクと生活しているために刺激が少なく、ウンPも柔らかめなのをしていたら肛門腺からも分泌液が排出されにくくなってくる。
こんな理由から、もしもこれから何度も肛門腺が詰まるようであれば、手術して肛門嚢を摘出した方が良いかも・・ということ。
とりあえず、これからの経過観察をして手術しなくてもよいことを願うばかり。
帰宅後の雪ちゃん、顔が疲れ切ってます。^^;

今回は、アレルギー検査のための血液検査も兼ねていたので、首には大きなおハゲも。^^;
猫の場合、血液採取は前足から行ったり、暴れて難しい場合は首から採取したりするので、首をそられている雪ちゃんは相当大暴れしたということ(汗)。
道理で疲れてるわけだ。

あと、ドイツ人先生が興味深いことを言っていた。前もって 「これは先生の独自の推理なんだけど・・・」 と前置きして話してくれた内容です。
雪ちゃんのアレルギーらしき反応は、猫ホテルに泊まると少し良くなる。
これに関して先生は、猫ホテルに泊まるということは “いつもと違う環境” ということなので、興奮したり怖かったり、色々な刺激を感じているはずだ、ということ。
ということは、その刺激のおかげで肛門腺から液が分泌され、詰まりがラクになってお腹を舐める頻度が減ったんじゃないか? という推理。
これから、もしもお腹の禿げや炎症が良くなったならば、肛門腺の詰まりが原因でお腹をしきりに舐めたり噛んだりしていたということになる。
この推理はとっても興味深いです。
今まで、こんなことは考えてみたこともなかった!!
これに関しても、しばらく様子を見てみようと思います。
病院で私の顔を見ると 「ニャーニャー
」 と鳴きっぱなしで、家に帰ってからもかなり甘えてきた雪ちゃんだったんだけど、帰宅後ものの10分も経たずに立ち直ってました(笑)。若い子は立ち直りも早いみたいで良かった。^^
そして、グンタは雪ちゃんが居なくて相当寂しかったらしく、帰宅後の雪ちゃんを見て大喜び!
体中の毛繕いをして、ひたすら雪ちゃんにくっついて歩いてました。


雪ちゃんの血液検査の結果だけど、なんとイギリスではちょうど
郵便局がストライキ

を行っていたので(−▽−)、郵便物の発送も回収もしていない。
だから結果が判明するのはちょっと遅れて、10日後くらいになるかも。
気長に待ちます。^^;






















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