


あんなに野性味溢れるタマも、所詮は家猫の生活に慣れてしまったので外の寒さには耐えられないらしく、今日はおとなしく昼間っから家の中で昼寝を。
しかも場所は、これまで3度の冬を越してきたこの 猫ちぐら型ベッド の中。

タマがこのベッドを使い始めると 「あー、寒くなったんだな」 と思います(笑)。
そして、またまた雪ちゃんが獣医さんのお世話になりました。(>_<)
今回は、お腹の毛の禿げ方が酷くなって炎症も悪化してしまったため。。。
これからの治療方針についてももう1度じっくりと話したかったので、それも兼ねて病院へ。

カモシカ家が利用している動物病院には、常勤&パートタイムを含め獣医さんが5、6人いる。
そして、以前 『お知らせ』 として張り紙がしてあったので気付いてはいたんだけど、先日から新しい獣医さんが勤務し始めた。
どんな先生だろ?と興味はあったんだけど、今日初めてその先生に診察してもらいました。^^
先生の名前はドイツ名。
「もしかしてドイツ人の先生?」 と英国カモシカとも話しながら病室へ♪
中に入った瞬間
『雪ちゃんだね〜〜〜〜。

おー、おしゃべりな子だね〜〜♪
どうした?どこが悪いの?僕に教えて♪』
と、私たちとじゃなくて 雪ちゃんと 会話している先生に圧倒される私と英国カモシカ。^^;
雪ちゃんは雪ちゃんで、診察台の上で体をクネクネ、「ニャーニャー」鳴きながら愛想振りまきまくり(笑)。
おかげでドイツ人先生も更に大興奮してました。

興奮している先生に圧倒されながらも、これまでの雪ちゃんの経過を手短かに説明。
その間も先生は、 「猫が話できたらいいのにね〜〜」 と雪ちゃんにベタベタ(笑)。
とにかく猫好きな先生ってことはよーく伝わってきました。^^
その後、一通り雪ちゃんとの 「会話」 が終わったあと、やっとちゃんとした診察が始まりました。

この先生、実は自分でも猫を4匹飼ってるそうで、道理で猫好きなわけだ。^^
自分の猫にはドイツ語で話しかけてるそうです(笑)。
そして、この病院での常勤にはなったんだけど専門は外科なんだそうで(汗)、これまでの雪ちゃんの病歴をパソコン画面で確認しながらの診察となりました。^^;
こんな、ちょっとオカシナ先生なんだけど(笑)、新しい先生の意見を聞くってのは院内に居ながらセカンドオピニオンができるってこと!!
しかも、猫大好きな先生で自分でも4匹も飼うほどの猫好き。

願ってもないチャンスで、内心 「ラッキー♪」 なんて思いつつ、ドイツ人先生の話を聞く・・・。
そして、これまで思ってもみなかったお腹の炎症の可能性を指摘されました。
「院長先生は、今までに雪ちゃんのお尻の脇を絞ったことある?」
あ(汗)、それってもしかして、猫ブログでよく目にしてた 『尻絞り』 のことでしょうか?

猫の肛門脇には 匂いの元となる分泌物を貯めておく袋のようなものがあり、分泌物は肛門の左右にある 肛門腺 から排出されるんだけど、排出が上手くいかずに詰まることがある。
詰まった場合には不快感を感じるのでお尻を床にこすりつけたり、雪ちゃんのように
お腹をしきりに舐める
ことがあるそうです。
雪ちゃんの唇の腫れが出たり消えたりなのに比べ、お腹の炎症はずっと出っぱなしなので、ドイツ人先生は
『尻絞りをしてみよう!』
と提案。
それまでご機嫌で診察室の探検をしていた雪ちゃんは、先生と私たちに押さえつけられて 尻絞り されました。^^;
雪ちゃんの左の肛門腺はすんなりと分泌物を出せたんだけど、右側はかなり詰まって硬くなっていたそうで、どう頑張っても出すことができず、金曜日にもう1度病院に行き、どうしても出せない場合は軽い安定剤を飲ませて絞ることになりました。
ゴメンよ〜〜、雪ちゃん。

帰宅後も不機嫌な雪ちゃん^^;

生まれて初めて尻絞りされて呆然として肛門付近を舐めまくってる雪ちゃんを見て、先生が一言。
『舐めるの臭いよね〜〜〜。もっと美味しそうな匂いがしたらいいのにね
』確かに(笑)!
変った先生ではあるけど、猫の視点から物事を見てるのでとっても好感が持てました。^^
しかし、診察時間がジックリと約20分強にも及び、そのほとんどが先生と雪ちゃんとの会話に費やされましたが・・・。(−▽−)
ということで、金曜日にもう1度 尻絞り に行く雪ちゃんです。

帰宅後は、グンタも一緒に雪ちゃんのお尻を舐めてました(汗)。
お姉ちゃん思いの弟。。。


帰宅後約1時間でやっと機嫌も良くなってきた雪ちゃんなんだけど、もしかして・・・
尻絞りって定期的に自宅でもした方が良いのかしら?(−◇−)
自宅でも実施されてる方が居ましたら、是非とも情報お願いします。^^;






















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