森へ行く 2007年01月15日

イギリスでは結婚式の時にお金を包む習慣はないんだけど、その代わりにプレゼントを渡すことが多い。
大抵の場合は、結婚するカップル側からお客さんに対してカタログなどの指定をして

 『このカタログの中からプレゼントを選んでください』  

みたいな感じで、欲しいものをリクエストすることが多い。
こうすることによって、自分の趣味に合わないものをプレゼントとしてもらって困ってしまうことを避けることもできる。

なんて合理的なイギリス人。。。

私たちの結婚式の場合はどうしたかというと、生活に必要なもの以上のものをもらっても置き場もないし、プレゼントを買ってもらう代わりに、希望者は イギリス内に生息する野生動物の保護 をしているチャリティー団体に寄付してもらった。

でも1つだけだと選択肢もないので、動物に寄付したくない人には
    
を買ってもらった。^^;

木といっても自宅に植えるんじゃなくて、
 
 THE WOODLAND TRUST 

という団体を通して、イギリス内にたくさん存在する森の中に木を植えてもらったんです。

WOODLAND TRUST はたくさんの森を所有していて、その森の管理、またはイギリス内の土地を買い取ってそこに植樹するなど、自然保護に力を入れている。
こうすることによって、土地開発によって森が失われていったり、そこに生息している野生動物や野鳥を守ろうと頑張っている団体です♪

何人かの人たちが私たちのために木を植えてくれて、そのうちの1つの森はうちから車で15分くらいの距離にあったので、今回初めて訪ねてみた☆

よく車で通る大きな道を1本入ると、こんな田舎な風景が広がっていてビックリ! 
野原

そして楽しみにしていた森ですが・・・ 
うちの近くの森は2000年に WOODLAND TRUST が農家の人から買い取って植樹を始めたもので、まだ木が生長していなくて野原に毛が生えたようなものでした。^^;
誰でも勝手に森に入ることができるので私たちも散歩がてら入ってみたんですが、本当に野原といった感じ。
犬の散歩には最適かも(笑)。 
nohara

しかも冬なので木に葉っぱもついてないし、なんだかパッとしない(汗)。
木

植樹はしても木に印を付けると自然の状態に保てないので、印は一切付けていないそうです。
だから、どの木がプレゼントされた木なのかは分からないんだけど。^^;
でも、この赤い実の付いた木が可愛くて好きだなぁ。 
tree

今は  といえる大きさじゃないけど、あと50年後くらいには立派な森になっているでしょう。
でも・・・その頃に私たちは生きてるのかしら・・? 
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