獣医さんに会ってきました。
今日の担当医は、この病院の中でもタマのことを1番良くわかってくれている、私の大好きな女医さんでホッとした。
結果から言って、傷は私と獣医さんが思っていたよりも酷くてビックリしてしまった。
私たち2人とも、最初はケンカの傷だと思っていたから・・・。
診察室では先生が最初からタオルを用意して、タマの攻撃に備えてくれてました。^^;
タオルでグルグル巻きにしてキャリーから出したんだけど、今回の攻撃は並みじゃなくて、獣医さん、看護婦さん、私の3人とも負傷。

ものすごい力で抵抗して、診察室の中を飛び回って逃げようとしたのでそれ以上の診察は不可能。(>_<)
でも、傷の手当てだけはしないといけないので、仕方なく今回は鎮静剤を使っておとなしくさせました。
先生はまず最初に、傷の場所を見て不信に思ったみたい。
場所が
脇腹 だったから。
その後、鎮静剤でおとなしくなってからの処置は、あまりにも傷口が血でドロドロだったので私は見せてもらえませんでした。
帰宅後のタマ。傷が痛々しくて可哀想なので、アップでは載せません。
不信なのは、普通、ケンカによる傷だと顔や足などを怪我するんだそうで。。。
傷の部分の毛を刈って傷の程度を確認したそうなんだけど、思ったよりも腫れている範囲が大きくて、傷が筋肉にまで達していたそうです。

今の時点で傷を縫ってしまうと、中で細菌が繁殖して悪化させてしまう可能性があるので縫わないことにしたそう。
ガーゼなどで傷を覆うこともできるけど、タマの性格を考えて毎日取り替えることは困難だろうし、ストレスになるといけないので毎日の消毒と抗生物質の飲み薬で様子を見ることになった。
いつもタマが暴れてごめんなさい、と私は平謝りだったんだけど、
『気にしなくていいわよー。
最近はタマの扱いにも慣れてきたし。
』と、どこまでもいい先生。
その後も、待合室で待っていた私のところまでやってきてくれて
『なにか異変があったらすぐに私宛に電話してね
』と言ってくれました。

私も不安だっただけに、嬉しかった☆
タマが問題児なだけに、愛着も沸くんだそうで。^^;
でも先生が言うには、こんな腫れ方の傷って見たことないんだそうです。
しかも場所が脇腹・・・。
鎮静剤でおとなしくなっているときに、体のほかの部分も触診したそうなんだけど、他に傷は見当たらなかったそう。
もしかしたらエアガンか何かで撃たれたのかもとボソッと言って、5日間くらい様子を見て、治りが悪いようなら傷の部分のレントゲンを撮って確認した方がいいかも、と言われました。

なんだか、目の前が真っ暗。。。
2、3日はタマの様子に注意して、元気がないようならすぐに連れてくるように、とのこと。
実は、獣医さんに行く前も帰宅後も、元気だけはあって食欲もあった。
獣医さんも言っていたけど、
あれだけみんなを攻撃して、診察室を駆け回るだけの元気があるならたぶん心配ないと思う、とのこと。
帰宅後は、さすがに獣医さんでの処置が恐かったようで隠れてたんだけど、20分もすると出てきてご飯をモリモリ食べ、今はいつものようにソファーの上でくつろいでいる。

食欲は帰宅後の方が増していたから、やっぱり獣医さんで処置してもらって痛みが和らいだみたい。
それにしても・・・獣医さんの話を聞いて、私もこれがただのケンカの傷にしてはオカシイかも・・・と思い始めました。
寒くなって、タマが外に出て行くことはメッキリ減ったんだけど、心配なのはうちのすぐ横に学校があること。。。

こう言っちゃ悪いけど、イギリスの中学、高校生ってナイフを持ち歩いている子が多くて、エアガンを持ってても不思議じゃない。
グンタ&雪は室内飼いにすることに決めてるんだけど、タマはどうしても野性味が抜けないので、英国カモシカはタマの完全室内飼いに反対している。
これを機に、英国カモシカも庭&室内飼いに賛成してくれないかなぁ。。。
外に出ることの重要さは、こうやって4匹の猫を見比べてよくわかっているつもり。
外の空気にあたるだけで気分が落ち着くようだし、外に出るようになってから、ターディス嬢の神経質さが抜けて性格が穏やかになったし。
今はまだ庭から脱出できてしまうので、庭の柵をもっと完璧にして、庭のみで遊べるようにしてあげたいなぁ。