
最初に言われたのは、以前お世話になっていた獣医さんにて去勢手術を受けた時。
その時にマイクロチップも埋め込んでもらったんだけど、獣医さんがマイクロチップのための書類に “猫種名:アビシニアン”
と書いたため、彼の正式猫種名はアビシニアンとして登録されているんだけど。
でも、その当時のタマは野生そのもの。

忍者のように壁を登るその姿を見た人は、誰1人としてタマが飼い猫とは思わなかったはず。
その時の担当獣医さんにも
『手術は無事に終了しました。 でも・・・とってもワイルドで苦労しました
』 と言われて心苦しい思いをしたし・・・。
その後も、タマの写真を見た私の友人、現在お世話になっている病院の獣医さん2名も、揃って
『この子・・・アビシニアン??』
と聞いてきた。
そして、極めつけは先日の予防接種の際に初めて会った獣医さん。
彼女はタマのカルテを見ながらこう言った。
『え・・?野良猫だったの?アビシニアンなのに?』
ここまで言われると、ちょっと不安になってきた。

昔のブログを読み返しても、タマが初めて現れた時の状況を思い出しても、未去勢で首輪もなし。
マイクロチップもなしで、人間を極度に恐れて、家から逃げ出そうと恐怖のあまりドアに体当たりする純血種の飼い猫がいるとは思えない。
その当時のタマの様子だと人間になつくとも思えず、捕獲するまで1年も待ったけど、その間も飼われていた様子はなかった。
第一、タマを去勢して首輪を着けても誰も何も言ってこなかったし、タマは野良猫だった・・・はずよね?

でも気になってきたので、アビシニアンの特徴を調べてみた。
以下、うちにあった 『猫図鑑』 より♪
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