うちから車で40分ほどのバーミンガムには
“ジュエリークォーター(Jewellery Quarter)” という駅がある。
その名の通り、この駅の周辺にはたくさんの
宝石屋
さんがある。
今日初めてここへ行ったんだけど、見た限りだと約40〜50軒ほどの宝石屋が軒を並べていて、とにかく見渡す限り、
宝石屋、
宝石屋、宝石屋!この写真はその一角で、ここに写っている店は全部
宝石屋です。

で、ここに行った理由ですが・・・
実は先日、英国カモシカから結婚の申し出を受けまして、色々考えた結果、今週OKの返事をいたしました。
で、婚約指輪を探しに行ってきました。

といっても、今も一緒に住んでいるし状況は何一つ変わらないんですが。

もしもこのまま私の現在持っているビザが切れるときに結婚の予定がなかった場合、
タマとターディス嬢を連れて日本へ帰るつもりでいたんですが、その必要もなくなりました。

これで、この先もイギリス暮らしとなりそうです。
でも・・・日本も恋しいわ〜〜!

年を取ったときに外国で暮らす、という現実的なことを考えて結婚に関しても踏み切れずにいたんですが、
『どうにもならなくなったら、いつでも日本へ帰ればいいさ!』と思うと気分がラクになりました。

それにタマとターディス嬢にとっても住み慣れたこの家で暮らすのが1番だろうし!
あとは、ウスター周辺で日本人の知り合いができれば1番なんだけど!
駐在員の方や学生さんは期間限定の滞在だから、いつかは日本へ帰ってしまうのよねぇ。。。

この国で一生暮らすかもとなると、やはり日本人の友達は不可欠だと思ってしまいました。

結婚することに決めたのはいいんだけど、これからやらなきゃいけないことが山盛りですーー・・・。
イギリスの移民に関する法律は毎年のように変更されていて、結婚に関する法律も然り。
去年の2月からは国際結婚に関する法律が大幅に変更され、外国人(EUと旧イギリス領土以外の人)がイギリス人と結婚するのが難しくなり、
“Certificat of Approval” という
“結婚の許し” をイギリス政府から貰わないと結婚できません・・・。

もちろん有料です
(£135 = 約¥27000)・・・。
イギリスは移民が多く、福祉が発達している(質は悪いけど・・・)イギリスに、貧乏な国から外国人がやって来て
偽装結婚 してイギリスに永住しようとするケースが後を絶たないので、外国人に対する法律は厳しくなる一方。。。
そんなイギリスなので、昔のように簡単に国際結婚はできませ〜ん。

もしも
“結婚の許し” がもらえない場合、本物の結婚であってもイギリスでは結婚できないってことになる。
で、この法律について調べれば調べるほど腹立たしくなってきます・・・。

そして、英国カモシカにもちょっと申し訳ない。
イギリス人と結婚するならもっと簡単に結婚できて、身辺調査みたいなこともされなくて済むので。

ま、文句たれながら頑張ります。
でもこれで、この先もみんな一緒です。