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痛い・・・ 2005年12月08日

飛行機からの夜明け。
空

火曜日に日本に到着しました。
で、その翌日の昨日、広島大学付属病院に行って、早速ホクロの切除手術を受けてきた。
大学病院なだけあり、診察室には学生4人、医者は3人!
彼らに見つめられながら、ホクロの大きさを測ったり、拡大鏡みたいなので拡大してものを写真に撮ったり。
ちょっと恥ずかしくて笑ってしまったわー。
で、その日のうちに手術。こんなに簡単に切れるもんなのね。
時間としては、30分くらいで終了した。ただ・・・
痛いです。。。
麻酔の注射は、担当医から 『痛いよ〜〜〜』  と脅されたくらい痛かった。
手術中は痛みはないんだけど、『あ、今切ってる?肌めくれてる??』 という感覚だけは残ってるので、イヤ〜〜な感じ。
おまけにハサミでチョキチョキ切ってるのとか、全部聞こえるし・・・。 
そして手術後、麻酔が切れた後の痛みは
痛み止めの薬なんて気休めだろう!
ってくらい、痛いです・・・・。
縫った跡は約4cm。 デカイ・・・・。
抜糸は2週間後で、その時に切り取ったホクロの検査結果が聞けるそうだけど、担当医いわく 『見た目はそんなに悪いものじゃなさそうだね。ま、こればかりは結果がでるまでは誰にもわからないけどね』 ということらしい。

皆さん、ぜひ1度はホクロのチェックをしてみてください。

★ホクロのガン、早期発見のポイント★
・非対称性
 −ホクロはだいたい円を描くが、あきらかに形の左右上下が対称でない

・辺縁が不規則
 −辺縁がきれいな円をかかずに、不規則な形を描いている

・色調が不規則
 −ホクロはだいたい色が均一だが、斑のなかに色むらがある

・直径6ミリメートル以上
 −鉛筆のお尻を当て、はみ出すようであれば要注意


それにしても、日本の医療システムはやっぱり素晴らしい!!! と、今回のことで思い知った。 
医者に会いたければいつでも会えるし、検査もいくらでもしてもらえるし!
イギリスでは医療費は国が全て負担しているんだけど、だから費用節約のために恐ろしい状況になっている。
先日NHS(National Health Service →国が運営している医療システム)は、費用節約のためにGP(ホームドクター)に、よほどのことがない限り専門医(GPは全ての病気をみる医者で、特定の症状を専門には診てくれない)に紹介しないこと、と通達したそうな。
こんな状況なので、検査なんてしてもらえないし、私が皮膚科の先生に会いたくても月単位で待たされるなんて珍しくもない。
それがイヤなら全額負担でプライベートの医者に診てもらうしかないんだけど、そんなことしてたら破綻します。
医療費は無料じゃないけど、皮膚科の先生にこんなに簡単に会えるというのが、こんなにも素晴らしいと思ったのは初めて。
長寿の国、日本。長生きの秘訣はここじゃないのか!?と思ってしまった。
だって、私の知り合いのおばちゃん、胃がんが見つかったのが3ヶ月前。
NHSで治療してもらってるんだけど、3ヶ月経つ今もまだ本格的な治療を開始してもらってないそうです・・・・。
怖すぎです、イギリス。。。。
2005年12月08日 | Comments(13) | Trackback(0) | 身近な話題
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